「人妻交換クラブ」第3話 脅迫
第3話 脅迫
それから数日後、後藤は美紀の家を訪ねた。
「高倉美紀さんですね?」
「はい、そうですが?」
「私は素行調査をしている者ですが…」偽の名刺を渡した。
「探偵さんですか?」
「はい、そうです。実は奥さんに見て貰いたいのがありまして…」数枚の写真を渡すと、それを見るなり、顔色が蒼白になって「ここでは何ですから…」動揺が隠せず(どうして、あんなのを?)冷静を欠いている。
後藤を家の中に入れると「どこで、これを?」上擦った声で尋ねた。
「間違いなんですよ。浮気調査をしていたら、あなた達を間違えて、撮ってしまいましてね」更に、井上に跨り結合している写真も差し出した。
「なにが、お望みですか。お金ですか?」
「それもあります。その前に、頂きたいのが奥さんの体です。やって貰えませんかね」
「脅迫する気ですか。この私を?」体が震えている。
「脅迫だなんて、人聞きが悪い。奥さんとオ○ンコをするだけですから」後藤は美紀に抱き付いた。
「イヤ。やめて、警察を呼ぶわよ!」
「かまいません。ただ、これが旦那の手に渡る事になりますよ」
「やめて。それだけは!」泣き声に変わった。
「だったら、いいでしょう。僕ともオ○ンコしましょうよ!」美紀の着ている服を脱がし出す。
「イヤ。やめて下さい!」
「いいんですか。旦那に知られても?」
それには「う、う、う!」泣き声を上げるだけになった。
後藤は手際よく、美紀を下着姿にして「いいですね。オッパイとオ○ンコがスケスケで。旦那も楽しいでしょうな」ブラジャーを脱がすと、白い乳房が飛び出す。
「これを、揉まれていましたよね?」両手で乳房を掴んで揉んでいくが、美紀は泣いたままだ。
「どれ、オ○ンコと行きますか」パンティも脱がされ、絨毛が晒されている。
「綺麗なオ○ンコですね。早速、味見をしましょう!」泣いている美紀を後目に、服を脱ぐと、抱き付いた。
「いや。いやです!」拒む美紀だが「旦那に知られてもいいのかな?」そう言われれば力が抜けていく。
それを、待っていたかのように、肉竿が美紀の淫裂に押し込まれた。
「ヒー!」悲鳴と共に痙攣を起こし「優しくして。やってもいいから…」顔を歪めている。
「悪いけど、乱暴に女を犯すのが好みでして!」強引に肉竿の根本まで押し込み、ピストンを始める。
「痛い~。待って、まだ待って!」美紀の言葉などには耳を貸さず、乳房を鷲づかみして、ピストンを始めた。
「痛い~。お願い、私がやるから、やらせて!」顔を歪めて言うと「それなら、かまわないよ。やってくれ!」体が入れ替わり、美紀が騎乗位になった。
(イヤだけど、やるしかないし…)ゆっくり、腰を沈めていくと「気持ちいいや。女にオ○ンコやらせるのもいいな!」乳房を揉みながら言う。
(悔しいわ。こんなやつと、セックスだなんて!)なおも、腰を動かしていく。
やがて、淫裂も馴染んで、痛みが消えている。
「もっと、強くやれ!」乳首が掴まれ「やるから、手を離して下さい!」腰の動きを早めていく。
「それなら、いいぞ!」今度は乳房を揉んで行き「出したくなった。オ○ンコの中に出すぞ!」乳房を揉んでいた手が、美紀の腰を押さえ、密着させる。
「いや。お腹の中はいやです」
「腹には出さないさ。オ○ンコだよ!」淫裂から、白い液体が流れ出てきて「う、う、う!」蹲る美紀だ。
「泣くより、オ○ンコを洗うのが先だろう?」
(そうだわ。飲んでいるけど、汚されたし…)立ち上がり、両手で股間を押さえながら浴室に入った。
「どうして、あんな写真を…」考えるが、思い付かない。
「とにかく、洗わないと…」丁寧に淫裂を洗い終え、後藤の所に戻ってきた。
「奥さん、これを買って貰えますか?」
「体を奪っておきながら、お金までも取る気ですか?」
「金を取るなんてとんでもない。ビジネスですよ、ビジネス!」写真で美紀の肩を叩いていく。
「いくら程ですか?」
「100万は欲しいな。あんたの一生が掛かっているし…」
「そんな大金ありません。無理です!」
「だったら、借りろ。いい店知っているから!」
「借金ですか…」
「その他の手があるのか。売○はイヤだろうし…」
「勿論、イヤです!」
「だったら、これから行こう!」美紀は後藤と一緒に、秘密クラブの事務所に向かった。
事務所には、男性が1人しかいない。
「岡島さん。すまないが、この人に融通して欲しいんだ」
「後藤さん、いくら程で?」
「100万だ!」
「100万は無理ですね。大金ですから、いくら岡島さんの頼みでも…」
「そこを、何とかして下さい」美紀が頼み込んだ。
「それでしたら、アルバイトしてみては。いい仕事があるし…」
「お金になりますか?」
「勿論なります。でも、風俗ではありませんよ」
「やらせて下さい。直ぐに!」
「わかりました。100万お貸しします。アルバイトをやる条件ですよ」契約書を渡した。
「ここに、サインして!」言われるままに書き込むが(うまく、行ったぞ)後藤は100万を受け取り、笑顔になっている。
「それでは、こちらでやりますから!」美紀は岡島に別な部屋に連れて行かれた。
「ここは?」連れて行かれたのは、小さな部屋でロッカーが置いてある。
「服は全部脱いで下さい。その上から、これです!」透明のスリップを渡した。
「ヌードよ。そんな事、出来ないわ!」
「契約しましたよね。ここで働くって!」
「風俗はさせない約束でしょう?」
「風俗ではありません、ホステスです。とにかく、着てください」
「イヤです、出来ません!」
「脱ぐのがイヤなら、力ずくだ!」
「いや、やめていや~」悲鳴を上げるが、容赦なく服が剥ぎ取られていく。
「やめて、お願いです!」
「だったら脱ぐんだ。それがイヤなら今すぐ金を返せ!」
それには「う、う、う!」泣きながら、蹲った。
「まずは、オッパイからです!」ブラジャーのホックが外された。
「やめて!」両手で胸を押さえ乳房を隠す。
「手が邪魔ですから、こうしましょう」両手を押さえ、ブラジャーを脱がすと、後ろ手に縛っていく。
「こんな、良いオッパイなのに、勿体ないな」両乳房が揉まれていく。
「触らないで。いやです!」
「オッパイはイヤか。だったらここを!」両手でパンティを掴み引き下げた。
「ほら、奥さんのオ○ンコが見えている!」脱がせたパンティを放って、股間を撫でるが「う、う、う!」美紀は泣く事しかできない。
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それから数日後、後藤は美紀の家を訪ねた。
「高倉美紀さんですね?」
「はい、そうですが?」
「私は素行調査をしている者ですが…」偽の名刺を渡した。
「探偵さんですか?」
「はい、そうです。実は奥さんに見て貰いたいのがありまして…」数枚の写真を渡すと、それを見るなり、顔色が蒼白になって「ここでは何ですから…」動揺が隠せず(どうして、あんなのを?)冷静を欠いている。
後藤を家の中に入れると「どこで、これを?」上擦った声で尋ねた。
「間違いなんですよ。浮気調査をしていたら、あなた達を間違えて、撮ってしまいましてね」更に、井上に跨り結合している写真も差し出した。
「なにが、お望みですか。お金ですか?」
「それもあります。その前に、頂きたいのが奥さんの体です。やって貰えませんかね」
「脅迫する気ですか。この私を?」体が震えている。
「脅迫だなんて、人聞きが悪い。奥さんとオ○ンコをするだけですから」後藤は美紀に抱き付いた。
「イヤ。やめて、警察を呼ぶわよ!」
「かまいません。ただ、これが旦那の手に渡る事になりますよ」
「やめて。それだけは!」泣き声に変わった。
「だったら、いいでしょう。僕ともオ○ンコしましょうよ!」美紀の着ている服を脱がし出す。
「イヤ。やめて下さい!」
「いいんですか。旦那に知られても?」
それには「う、う、う!」泣き声を上げるだけになった。
後藤は手際よく、美紀を下着姿にして「いいですね。オッパイとオ○ンコがスケスケで。旦那も楽しいでしょうな」ブラジャーを脱がすと、白い乳房が飛び出す。
「これを、揉まれていましたよね?」両手で乳房を掴んで揉んでいくが、美紀は泣いたままだ。
「どれ、オ○ンコと行きますか」パンティも脱がされ、絨毛が晒されている。
「綺麗なオ○ンコですね。早速、味見をしましょう!」泣いている美紀を後目に、服を脱ぐと、抱き付いた。
「いや。いやです!」拒む美紀だが「旦那に知られてもいいのかな?」そう言われれば力が抜けていく。
それを、待っていたかのように、肉竿が美紀の淫裂に押し込まれた。
「ヒー!」悲鳴と共に痙攣を起こし「優しくして。やってもいいから…」顔を歪めている。
「悪いけど、乱暴に女を犯すのが好みでして!」強引に肉竿の根本まで押し込み、ピストンを始める。
「痛い~。待って、まだ待って!」美紀の言葉などには耳を貸さず、乳房を鷲づかみして、ピストンを始めた。
「痛い~。お願い、私がやるから、やらせて!」顔を歪めて言うと「それなら、かまわないよ。やってくれ!」体が入れ替わり、美紀が騎乗位になった。
(イヤだけど、やるしかないし…)ゆっくり、腰を沈めていくと「気持ちいいや。女にオ○ンコやらせるのもいいな!」乳房を揉みながら言う。
(悔しいわ。こんなやつと、セックスだなんて!)なおも、腰を動かしていく。
やがて、淫裂も馴染んで、痛みが消えている。
「もっと、強くやれ!」乳首が掴まれ「やるから、手を離して下さい!」腰の動きを早めていく。
「それなら、いいぞ!」今度は乳房を揉んで行き「出したくなった。オ○ンコの中に出すぞ!」乳房を揉んでいた手が、美紀の腰を押さえ、密着させる。
「いや。お腹の中はいやです」
「腹には出さないさ。オ○ンコだよ!」淫裂から、白い液体が流れ出てきて「う、う、う!」蹲る美紀だ。
「泣くより、オ○ンコを洗うのが先だろう?」
(そうだわ。飲んでいるけど、汚されたし…)立ち上がり、両手で股間を押さえながら浴室に入った。
「どうして、あんな写真を…」考えるが、思い付かない。
「とにかく、洗わないと…」丁寧に淫裂を洗い終え、後藤の所に戻ってきた。
「奥さん、これを買って貰えますか?」
「体を奪っておきながら、お金までも取る気ですか?」
「金を取るなんてとんでもない。ビジネスですよ、ビジネス!」写真で美紀の肩を叩いていく。
「いくら程ですか?」
「100万は欲しいな。あんたの一生が掛かっているし…」
「そんな大金ありません。無理です!」
「だったら、借りろ。いい店知っているから!」
「借金ですか…」
「その他の手があるのか。売○はイヤだろうし…」
「勿論、イヤです!」
「だったら、これから行こう!」美紀は後藤と一緒に、秘密クラブの事務所に向かった。
事務所には、男性が1人しかいない。
「岡島さん。すまないが、この人に融通して欲しいんだ」
「後藤さん、いくら程で?」
「100万だ!」
「100万は無理ですね。大金ですから、いくら岡島さんの頼みでも…」
「そこを、何とかして下さい」美紀が頼み込んだ。
「それでしたら、アルバイトしてみては。いい仕事があるし…」
「お金になりますか?」
「勿論なります。でも、風俗ではありませんよ」
「やらせて下さい。直ぐに!」
「わかりました。100万お貸しします。アルバイトをやる条件ですよ」契約書を渡した。
「ここに、サインして!」言われるままに書き込むが(うまく、行ったぞ)後藤は100万を受け取り、笑顔になっている。
「それでは、こちらでやりますから!」美紀は岡島に別な部屋に連れて行かれた。
「ここは?」連れて行かれたのは、小さな部屋でロッカーが置いてある。
「服は全部脱いで下さい。その上から、これです!」透明のスリップを渡した。
「ヌードよ。そんな事、出来ないわ!」
「契約しましたよね。ここで働くって!」
「風俗はさせない約束でしょう?」
「風俗ではありません、ホステスです。とにかく、着てください」
「イヤです、出来ません!」
「脱ぐのがイヤなら、力ずくだ!」
「いや、やめていや~」悲鳴を上げるが、容赦なく服が剥ぎ取られていく。
「やめて、お願いです!」
「だったら脱ぐんだ。それがイヤなら今すぐ金を返せ!」
それには「う、う、う!」泣きながら、蹲った。
「まずは、オッパイからです!」ブラジャーのホックが外された。
「やめて!」両手で胸を押さえ乳房を隠す。
「手が邪魔ですから、こうしましょう」両手を押さえ、ブラジャーを脱がすと、後ろ手に縛っていく。
「こんな、良いオッパイなのに、勿体ないな」両乳房が揉まれていく。
「触らないで。いやです!」
「オッパイはイヤか。だったらここを!」両手でパンティを掴み引き下げた。
「ほら、奥さんのオ○ンコが見えている!」脱がせたパンティを放って、股間を撫でるが「う、う、う!」美紀は泣く事しかできない。

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