「人妻交換クラブ」第8話 倒産したビル
第8話 倒産したビル
「美紀、今度は僕が洗ってあげるね」今度は、健一が美紀の背中を洗いだす。
(オチンチンが背中に当たっている!)時折、勃起した肉竿が背中に当たっていく。
「美紀、欲しいよ。ここでいいだろう?」美紀を立たせて乳房を掴んだ。
「ベッドでしましょう。ベッドで!」
「ダメだ、今したい!」淫裂に肉竿が押し込まれて「あ、あ、あ!」声を上げる美紀だ。
肉竿はピストンを始めるが、いつもの元気がない。
何を思ったか、健一は美紀と結合したまま洗い台に腰を降ろした。
そして、美紀の太股を自分の膝の上で開脚させた。
「見てご覧。ほら、美紀のオ○ンコにチンポが入っているよ」鏡に向けた。
「イヤ、やめて。恥ずかしいからやめて!」
「ダメだ、見るんだ。これが美紀のクリちゃんだぞ!」敏感な突起を触っていく。
「やめて、そんな事!」
「見るんだ。目を開けて、美紀のオ○ンコをしっかり見るんだ!」
(見たくもないわ、セックスしている性器なんか)嫌々目を鏡に向けた。
(これが私の性器なのね。オチンチンが食い込んでいる!)自分の結合している姿に膣の中が濡れていく。
「美紀、気持ちいいだろう。鏡の前でのオ○ンコも?」
「変な感じだわ。自分の性器にオチンチンが入っているのを見ると濡れてくるの」
「オ○ンコ、できるだろう?」
「やってみる」鏡を見ながら腰を動かしていくと「クシャ、クシャ!」淫裂から音がしていく。
「気持ちいいよ、美紀!」健一は背中に顔を押しつけ、乳房を揉んでいく。
「いいわ、凄くいい。セックスを見ながらもいいわ!」美紀が腰の振りを早めると「美紀、やっと出そうだよ。出すよ!」限界になっている。
「出して、私の子宮の中に出して!」腰の動きを停めて停めて噴射を待つと「感じるわ、子宮の中が暖かい。とろけそうよ!」鏡に映った淫裂からは白い液体が流れている。
「よかったわ、健一さん」放出が済むと立ち上がり、淫裂を丁寧に洗っていく。
「僕もよかったよ。またやろうね」健一も体を洗い、浴室から出ていくと、その背中を見つめる美紀だ。
(誰が付けたのよ。間違いなく浮気をしているわ…)自分も見知らぬ男性に抱かれているから強くは出れない立場にあった。
(でも、相手だけは確かめないと…)丁寧に体を洗うと、浴室から寝室へと向かった。
翌日、いつものように、健一は家から出て行き、美紀は家事をしていた。
部屋を掃除していると、机の上に書類がある。
「忘れていったわ。大事な物なのに…」受話器を取って会社に電話を掛けた。
「もしもし、高倉の妻ですが、健一をお願いできませんか?」
「高倉さんですか、今日は休暇になっていますが…」
「そうでした。今日は特別な用事があると言っていました。申し訳ありません」受話器を置いたが「休暇だなんて。一体何をしているのよ」思い巡らせていた。
そんな時に「プルプルプル!」電話が鳴った。
「もしもし、高倉ですが?」
「俺だ、岡島だ…」受話器から声がした途端に、顔色が変わった。
「もう掛けないで、お願いですから!」
「そうは行かないよ。今日は特別面白いのを見せてやるから今から来るんだ!」岡島は待ち合わせ時間と場所を言って電話を切った。
美紀は時計を見て「直ぐに着替えないと間に合わないわ」急いで着替えをし、指定された場所へと向かった。
指定され場所には岡島が来ていた。
「行こう、面白いのが見られるから」岡島は美紀の肩を抱いて歩いていく。
(なれなれしいわよ!)不満に思いながらも肩を抱かれて歩いていく。
歩き始めてから5分が過ぎ、正面には小さなビルが見える。
「ここだ。倒産して、今は空き家になっているんだ!」中に入ると、数人の男性が立っている。
「これは岡島さん。どうぞ、お入り下さい」
「いい席たのむよ」
「勿論です、こちらへ!」案内されてドアから中に入った。
「ここは何ですか?」椅子が並んでホールのようだ。
「小さな映画館だったんだよ。親会社が倒産したから、ここもこの通りさ」
「でも、こんなに人が集まって…」
「ショーだよ。今日は特別なショーをやるんだ。特別な人だけが見られるんだよ」
岡島の言葉を黙って聞いていると会場のライトが消えて暗くなっていく。
(ショーって何をやるのよ)不安げに舞台を見ている。
その舞台に照明が灯されると、女性がライトの中央に立った。
「裸よ、素っ裸じゃないのよ!」
「黙って見ていろ!」全裸の女性は音楽に合わせて踊っていく。
足を上げ、わざと絨毛に覆われた淫裂を客に見せて、踊るに連れ全身が汗で光ってきた。
それでも、踊り続けていると、そこに、男性が現れた。
手に小さな桶を持っており、女性の前に腰を屈め、桶から取ったスプレーで泡を吹き掛けていく。
(もしかして、ヘアを剃るのでは?)泡が吹き付けられると手で撫でて行き、カミソリでヘアを剃りだした。
(そんな、人前でヘアを剃るなんて!)美紀もヘアがないが、夫に剃られているは見られていない。
カミソリは、股間の絨毛を消していき、やがて、全て消し去られてピンクの淫裂が露わになった。
すると、男性が服を脱ぎだし、上着、ズボンと脱ぎ、下着も脱いでいくと(イヤだわ、オチンチンがだらしない…)肉竿が、ダラリとぶら下がっている。
その股間に、女性がスプレーを吹き替えていく。
(そんな、男も剃るなんて!)カミソリを持った女性が、肉竿の周りに生えている絨毛を剃っていく。
絨毛を剃り終えると、女性は肉竿を口に入れて振っていく。
「あ、あ、あ!」声を上げる男性の肉竿が大きく膨らんでいく。
(セックスショーなんか、つまんないわよ!)
美紀の思った通りで女性が四つん這いになり、男性が後ろから肉竿を押し込み、腰を振っていく。
「いいわ、いいわ!」声を上げる女性の演技がわざとらしく思え、やがて、男性が淫裂の中に放出して、淫裂からはダラダラと精液がこぼれ落ちていく。
「これは前座だよ。次からが真打ちって、とこだな」岡島が説明している。
演技を終えた2人は舞台から消えて、また暗くなった。
その暗闇の中で「いや、いやー!」女性の悲鳴が聞こえると、突然ライトが灯り女性を照らしていく。
スーツを着た女性が男性に押し倒され、スーツのボタンを外されていく。
「やめて、お願いですからやめて!」叫ぶ女性の顔に見覚えがあり(志穂さんに似ているわ。それに、あの男性は健一さんに似ている!)急に不安が込み上げてきた。
男性はボタンを外し終えると上着を剥ぎ取ろうとしていく。
「やめて、高倉さん。お願いだからやめて下さい!」必死に逃げようとしている。
(高倉…。間違いない、健一さんだ。それにあの女性は志穂さんだ!)震え出す美紀だ。
「志穂、やらせろ。お前とオ○ンコしたいんだ!」(健一さんが、志穂さんを犯してしていく!)震えが更に大きくなった。
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「美紀、今度は僕が洗ってあげるね」今度は、健一が美紀の背中を洗いだす。
(オチンチンが背中に当たっている!)時折、勃起した肉竿が背中に当たっていく。
「美紀、欲しいよ。ここでいいだろう?」美紀を立たせて乳房を掴んだ。
「ベッドでしましょう。ベッドで!」
「ダメだ、今したい!」淫裂に肉竿が押し込まれて「あ、あ、あ!」声を上げる美紀だ。
肉竿はピストンを始めるが、いつもの元気がない。
何を思ったか、健一は美紀と結合したまま洗い台に腰を降ろした。
そして、美紀の太股を自分の膝の上で開脚させた。
「見てご覧。ほら、美紀のオ○ンコにチンポが入っているよ」鏡に向けた。
「イヤ、やめて。恥ずかしいからやめて!」
「ダメだ、見るんだ。これが美紀のクリちゃんだぞ!」敏感な突起を触っていく。
「やめて、そんな事!」
「見るんだ。目を開けて、美紀のオ○ンコをしっかり見るんだ!」
(見たくもないわ、セックスしている性器なんか)嫌々目を鏡に向けた。
(これが私の性器なのね。オチンチンが食い込んでいる!)自分の結合している姿に膣の中が濡れていく。
「美紀、気持ちいいだろう。鏡の前でのオ○ンコも?」
「変な感じだわ。自分の性器にオチンチンが入っているのを見ると濡れてくるの」
「オ○ンコ、できるだろう?」
「やってみる」鏡を見ながら腰を動かしていくと「クシャ、クシャ!」淫裂から音がしていく。
「気持ちいいよ、美紀!」健一は背中に顔を押しつけ、乳房を揉んでいく。
「いいわ、凄くいい。セックスを見ながらもいいわ!」美紀が腰の振りを早めると「美紀、やっと出そうだよ。出すよ!」限界になっている。
「出して、私の子宮の中に出して!」腰の動きを停めて停めて噴射を待つと「感じるわ、子宮の中が暖かい。とろけそうよ!」鏡に映った淫裂からは白い液体が流れている。
「よかったわ、健一さん」放出が済むと立ち上がり、淫裂を丁寧に洗っていく。
「僕もよかったよ。またやろうね」健一も体を洗い、浴室から出ていくと、その背中を見つめる美紀だ。
(誰が付けたのよ。間違いなく浮気をしているわ…)自分も見知らぬ男性に抱かれているから強くは出れない立場にあった。
(でも、相手だけは確かめないと…)丁寧に体を洗うと、浴室から寝室へと向かった。
翌日、いつものように、健一は家から出て行き、美紀は家事をしていた。
部屋を掃除していると、机の上に書類がある。
「忘れていったわ。大事な物なのに…」受話器を取って会社に電話を掛けた。
「もしもし、高倉の妻ですが、健一をお願いできませんか?」
「高倉さんですか、今日は休暇になっていますが…」
「そうでした。今日は特別な用事があると言っていました。申し訳ありません」受話器を置いたが「休暇だなんて。一体何をしているのよ」思い巡らせていた。
そんな時に「プルプルプル!」電話が鳴った。
「もしもし、高倉ですが?」
「俺だ、岡島だ…」受話器から声がした途端に、顔色が変わった。
「もう掛けないで、お願いですから!」
「そうは行かないよ。今日は特別面白いのを見せてやるから今から来るんだ!」岡島は待ち合わせ時間と場所を言って電話を切った。
美紀は時計を見て「直ぐに着替えないと間に合わないわ」急いで着替えをし、指定された場所へと向かった。
指定され場所には岡島が来ていた。
「行こう、面白いのが見られるから」岡島は美紀の肩を抱いて歩いていく。
(なれなれしいわよ!)不満に思いながらも肩を抱かれて歩いていく。
歩き始めてから5分が過ぎ、正面には小さなビルが見える。
「ここだ。倒産して、今は空き家になっているんだ!」中に入ると、数人の男性が立っている。
「これは岡島さん。どうぞ、お入り下さい」
「いい席たのむよ」
「勿論です、こちらへ!」案内されてドアから中に入った。
「ここは何ですか?」椅子が並んでホールのようだ。
「小さな映画館だったんだよ。親会社が倒産したから、ここもこの通りさ」
「でも、こんなに人が集まって…」
「ショーだよ。今日は特別なショーをやるんだ。特別な人だけが見られるんだよ」
岡島の言葉を黙って聞いていると会場のライトが消えて暗くなっていく。
(ショーって何をやるのよ)不安げに舞台を見ている。
その舞台に照明が灯されると、女性がライトの中央に立った。
「裸よ、素っ裸じゃないのよ!」
「黙って見ていろ!」全裸の女性は音楽に合わせて踊っていく。
足を上げ、わざと絨毛に覆われた淫裂を客に見せて、踊るに連れ全身が汗で光ってきた。
それでも、踊り続けていると、そこに、男性が現れた。
手に小さな桶を持っており、女性の前に腰を屈め、桶から取ったスプレーで泡を吹き掛けていく。
(もしかして、ヘアを剃るのでは?)泡が吹き付けられると手で撫でて行き、カミソリでヘアを剃りだした。
(そんな、人前でヘアを剃るなんて!)美紀もヘアがないが、夫に剃られているは見られていない。
カミソリは、股間の絨毛を消していき、やがて、全て消し去られてピンクの淫裂が露わになった。
すると、男性が服を脱ぎだし、上着、ズボンと脱ぎ、下着も脱いでいくと(イヤだわ、オチンチンがだらしない…)肉竿が、ダラリとぶら下がっている。
その股間に、女性がスプレーを吹き替えていく。
(そんな、男も剃るなんて!)カミソリを持った女性が、肉竿の周りに生えている絨毛を剃っていく。
絨毛を剃り終えると、女性は肉竿を口に入れて振っていく。
「あ、あ、あ!」声を上げる男性の肉竿が大きく膨らんでいく。
(セックスショーなんか、つまんないわよ!)
美紀の思った通りで女性が四つん這いになり、男性が後ろから肉竿を押し込み、腰を振っていく。
「いいわ、いいわ!」声を上げる女性の演技がわざとらしく思え、やがて、男性が淫裂の中に放出して、淫裂からはダラダラと精液がこぼれ落ちていく。
「これは前座だよ。次からが真打ちって、とこだな」岡島が説明している。
演技を終えた2人は舞台から消えて、また暗くなった。
その暗闇の中で「いや、いやー!」女性の悲鳴が聞こえると、突然ライトが灯り女性を照らしていく。
スーツを着た女性が男性に押し倒され、スーツのボタンを外されていく。
「やめて、お願いですからやめて!」叫ぶ女性の顔に見覚えがあり(志穂さんに似ているわ。それに、あの男性は健一さんに似ている!)急に不安が込み上げてきた。
男性はボタンを外し終えると上着を剥ぎ取ろうとしていく。
「やめて、高倉さん。お願いだからやめて下さい!」必死に逃げようとしている。
(高倉…。間違いない、健一さんだ。それにあの女性は志穂さんだ!)震え出す美紀だ。
「志穂、やらせろ。お前とオ○ンコしたいんだ!」(健一さんが、志穂さんを犯してしていく!)震えが更に大きくなった。

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