「人妻交換クラブ」第10話 ゲーム
第10話 ゲーム
「もっと、乱暴にして欲しいだろう?」
「はい、乱暴に犯してして下さい…」恥ずかしそうに言う。
「そうか、だったらこうだ!」俯せのまま、両手を後ろ手にして縛っていく。
「イヤ、こんなのイヤです!」更に上半身が紐で巻かれ、乳房に2本の紐が食い込んでいる。
「いいか、お前は俺のセックス奴隷だ!」
(違います。奴隷ではありません!)と言いたいが「はい、セックスの奴隷です!」上擦った声で言う。
「わかったようだ。早速、御主人様の相手だ!」
「あん、あん、あん!」四つん這いにされたが手が使えず、ベッドに頭を付けて堪えている。
(いいわ、凄くいい。こんな方法もあったのね…)淫汁が太股まで流れていた。
相手をしている岡島も興奮して登りつめていく。
「でる、でる!」美紀は子宮の中が暖かくなるのを感じた。
「暖かいわ、子宮が!」
「出したよ、奥さん」放出を終えると紐を解いていく。
「感じたでしょう?」
「はい、凄くよかったわ」
「奥さんも、人前でレ○プされたいタイプですね」
「イヤよ、人前ではこんな事イヤ。気持ちいいのは確かだけど…」そういってシャワーを浴びていく。
(志穂さんは、見られながら犯されたいんだ。変態だわ…)勝手に思いこみ、丁寧に淫裂を洗っていくと(もしかして、健一さんもその趣味では?)疑いが健一にも向けられた。
体を洗い終えると、服を着込み、秘密クラブへと向かっていく。
クラブで客を相手に3人に抱かれた後、自宅へ向かっていたが(そうだわ、あれを買って健一さんを驚かしてやろう!)途中で電車を降り、妖しい下着店に向かう。
「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
「下さい。特別な下着を…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「どのようなものですか。ここにカタログがありますが?」店員から渡されたカタログを見ていく。
(これだわ。オッパイと性器を丸出しにして、ベルトで全身を縛るのがいいわ!)「こ、これ下さい!」やはり顔を上げられない。
「かしこまりました」店員は美紀が指さした商品を袋に詰めていく。
(あれを着て驚かせてやろう!)健一の驚く姿を想像しながら、店員が詰め込むのを見ていた。
妖しげな下着を買い込むと自宅に戻り「確かめないと!」服を脱いでいく。
「これも脱いでと…」パンティ、ブラジャーも脱ぎ全裸になった。
「これ、ややこしいわね」黒いレザーの紐を体に巻き付けていくと、紐は乳房を絞るように膨らみに食い込んでいる。
それに、股間も太股からガーターベルトのように伸びて、腰に巻き付き淫裂が剥き出しになっていた。
「こんなの見たら、健一さんなんて言うかしら?」鏡に写る姿に息も荒くなっている。
暫く、その姿で楽しむと、上に服を着込んで夫の帰りを待った。
そして、何食わぬ顔の健一が「帰ったぞ!」と玄関から入ってきた。
「疲れたよ、風呂に入りたいな!」
「わかりました」美紀は準備をしていき、その間に服を脱ぎ、浴室に入っていく健一だ。
(今だわ、きっと驚くだろうな)風呂に入っている間に、美紀は服を脱ぎ、買い込んだ下着姿になった。
「ああ、いい風呂だった」浴室から健一が戻ると「み、美紀!」乳房と淫裂剥き出しの姿に声を上げる健一だ。
「あなた、似合うかしら。恥ずかしいけど着てみたの…」顔を赤らめながら、正面を健一に向けた。
「似合うよ。美紀!」持っていたタオルを放り捨て、抱き付いていく。
「ダメ、まだ早いわ。そんな、ダメよ!」喘ぐ美紀だが、乳房や淫裂を触られていく。
(凄いわ、こんなに堅くして!)肉竿が恥丘に当たっている。
「美紀。どうせだから、俺の好みでやらせてくれないか?」
「いいわよ。健一さんが望むなら、我慢するから…」
「だったら、寝室へ行こうよ」
「ええ、そうするわ!」2人が寝室に入ると、健一はバックに隠して置いたロープを取りだす。
「イヤ、そんなのはいやです。乱暴はイヤ!」逃げようとしたが、押さえられて両手を縛られていく。
「やめて、あなた!」
「やらせてくれると言ったじゃないか。折角だから撮ろうな!」
「ダメ。夫婦でも、それはイヤです!」健一は美紀の恥ずかしい姿を、カメラで撮っていく。
「イヤ、それはイヤ!」足も開かされた。剃ったばかりの淫裂も撮られた。
「可愛いよ。美紀!」また数枚撮ってから、美紀に覆い被さっていく。
「解いて。こんなのはイヤです!」
「これがいいんだ。ほら、オッパイが堅くなっているし!」乳首を触りながら、腰を振って淫裂に押し込んだ。
「ん、ん、ん!」背中も反り鼻から声を出している。
(気持ちいい。犯されている感じが気持ちいい…)
「入ったぞ。オ○ンコに入った!」
「イヤ、やめて!」逃れようとするが、更に奥まで押し込まれて「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げた。
健一は腰の振りを早めて、美紀も淫汁を流してシーツを濡らしていく。
「無理矢理やられて、嬉しいか?」
「嬉しくない。乱暴はイヤ!」
「イヤか。でも、もっとやらせろ。お礼にオ○ンコの中にタップリだしてやるから!」
「イヤ、お腹の中はイヤ。出さないで!」逃れようとするが無理だ。
(欲しい…。膣の中に出して!)目を潤ませ、健一の顔を見ていると「うー!」うなり声と共に、動きが停まった。
「健一さん暖かい。子宮が暖かい!」
「出したんだ。よかったよ」
「私もよかったわ」
「また、いいだろう?」
「いいわよ。でも痛いのはイヤなの。これくらいにしてね」
「わかったよ。これくらいにしておくよ」縛った紐を解くと、美紀は縛られた手首を撫でていく。
「美紀、見て見ようよ。お前のオ○ンコが撮れているぞ!」カメラとテレビを繋いでいく。
「いやよ、恥ずかしいわ」
「見るんだよ、最後まで!」テレビには、縛られた美紀が映し出された。
「ほら、オ○ンコがバッチリだ!」無毛の淫裂が映し出され「消して。そんなの、見たくもないわ」顔を背けた。
「見てからだよ。美紀も見ないなら、印刷して貰うよ」
「やめて、そんな事されたら町を歩けない」美紀もテレビを見つめた。
(性器がバッチリ映っている。それに膣までも…)じっと画面を見ていると「美紀、もう一回やりたくなった。お前のオ○ンコを見たら、また膨らんだよ」後ろから腰を押しつけてくる。
「軽くよ。奥までは、痛いからイヤなの」
「わかったよ」乳房を掴みながら、横臥位での挿入に「あ、ああ、あ!」再び、声を出していく美紀だ。
(もう、限界よ、客ともやらされているのよ)再び、健一が放出した。
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「もっと、乱暴にして欲しいだろう?」
「はい、乱暴に犯してして下さい…」恥ずかしそうに言う。
「そうか、だったらこうだ!」俯せのまま、両手を後ろ手にして縛っていく。
「イヤ、こんなのイヤです!」更に上半身が紐で巻かれ、乳房に2本の紐が食い込んでいる。
「いいか、お前は俺のセックス奴隷だ!」
(違います。奴隷ではありません!)と言いたいが「はい、セックスの奴隷です!」上擦った声で言う。
「わかったようだ。早速、御主人様の相手だ!」
「あん、あん、あん!」四つん這いにされたが手が使えず、ベッドに頭を付けて堪えている。
(いいわ、凄くいい。こんな方法もあったのね…)淫汁が太股まで流れていた。
相手をしている岡島も興奮して登りつめていく。
「でる、でる!」美紀は子宮の中が暖かくなるのを感じた。
「暖かいわ、子宮が!」
「出したよ、奥さん」放出を終えると紐を解いていく。
「感じたでしょう?」
「はい、凄くよかったわ」
「奥さんも、人前でレ○プされたいタイプですね」
「イヤよ、人前ではこんな事イヤ。気持ちいいのは確かだけど…」そういってシャワーを浴びていく。
(志穂さんは、見られながら犯されたいんだ。変態だわ…)勝手に思いこみ、丁寧に淫裂を洗っていくと(もしかして、健一さんもその趣味では?)疑いが健一にも向けられた。
体を洗い終えると、服を着込み、秘密クラブへと向かっていく。
クラブで客を相手に3人に抱かれた後、自宅へ向かっていたが(そうだわ、あれを買って健一さんを驚かしてやろう!)途中で電車を降り、妖しい下着店に向かう。
「いらっしゃいませ!」店員が声を掛けてきた。
「下さい。特別な下着を…」恥ずかしくて顔を上げられない。
「どのようなものですか。ここにカタログがありますが?」店員から渡されたカタログを見ていく。
(これだわ。オッパイと性器を丸出しにして、ベルトで全身を縛るのがいいわ!)「こ、これ下さい!」やはり顔を上げられない。
「かしこまりました」店員は美紀が指さした商品を袋に詰めていく。
(あれを着て驚かせてやろう!)健一の驚く姿を想像しながら、店員が詰め込むのを見ていた。
妖しげな下着を買い込むと自宅に戻り「確かめないと!」服を脱いでいく。
「これも脱いでと…」パンティ、ブラジャーも脱ぎ全裸になった。
「これ、ややこしいわね」黒いレザーの紐を体に巻き付けていくと、紐は乳房を絞るように膨らみに食い込んでいる。
それに、股間も太股からガーターベルトのように伸びて、腰に巻き付き淫裂が剥き出しになっていた。
「こんなの見たら、健一さんなんて言うかしら?」鏡に写る姿に息も荒くなっている。
暫く、その姿で楽しむと、上に服を着込んで夫の帰りを待った。
そして、何食わぬ顔の健一が「帰ったぞ!」と玄関から入ってきた。
「疲れたよ、風呂に入りたいな!」
「わかりました」美紀は準備をしていき、その間に服を脱ぎ、浴室に入っていく健一だ。
(今だわ、きっと驚くだろうな)風呂に入っている間に、美紀は服を脱ぎ、買い込んだ下着姿になった。
「ああ、いい風呂だった」浴室から健一が戻ると「み、美紀!」乳房と淫裂剥き出しの姿に声を上げる健一だ。
「あなた、似合うかしら。恥ずかしいけど着てみたの…」顔を赤らめながら、正面を健一に向けた。
「似合うよ。美紀!」持っていたタオルを放り捨て、抱き付いていく。
「ダメ、まだ早いわ。そんな、ダメよ!」喘ぐ美紀だが、乳房や淫裂を触られていく。
(凄いわ、こんなに堅くして!)肉竿が恥丘に当たっている。
「美紀。どうせだから、俺の好みでやらせてくれないか?」
「いいわよ。健一さんが望むなら、我慢するから…」
「だったら、寝室へ行こうよ」
「ええ、そうするわ!」2人が寝室に入ると、健一はバックに隠して置いたロープを取りだす。
「イヤ、そんなのはいやです。乱暴はイヤ!」逃げようとしたが、押さえられて両手を縛られていく。
「やめて、あなた!」
「やらせてくれると言ったじゃないか。折角だから撮ろうな!」
「ダメ。夫婦でも、それはイヤです!」健一は美紀の恥ずかしい姿を、カメラで撮っていく。
「イヤ、それはイヤ!」足も開かされた。剃ったばかりの淫裂も撮られた。
「可愛いよ。美紀!」また数枚撮ってから、美紀に覆い被さっていく。
「解いて。こんなのはイヤです!」
「これがいいんだ。ほら、オッパイが堅くなっているし!」乳首を触りながら、腰を振って淫裂に押し込んだ。
「ん、ん、ん!」背中も反り鼻から声を出している。
(気持ちいい。犯されている感じが気持ちいい…)
「入ったぞ。オ○ンコに入った!」
「イヤ、やめて!」逃れようとするが、更に奥まで押し込まれて「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げた。
健一は腰の振りを早めて、美紀も淫汁を流してシーツを濡らしていく。
「無理矢理やられて、嬉しいか?」
「嬉しくない。乱暴はイヤ!」
「イヤか。でも、もっとやらせろ。お礼にオ○ンコの中にタップリだしてやるから!」
「イヤ、お腹の中はイヤ。出さないで!」逃れようとするが無理だ。
(欲しい…。膣の中に出して!)目を潤ませ、健一の顔を見ていると「うー!」うなり声と共に、動きが停まった。
「健一さん暖かい。子宮が暖かい!」
「出したんだ。よかったよ」
「私もよかったわ」
「また、いいだろう?」
「いいわよ。でも痛いのはイヤなの。これくらいにしてね」
「わかったよ。これくらいにしておくよ」縛った紐を解くと、美紀は縛られた手首を撫でていく。
「美紀、見て見ようよ。お前のオ○ンコが撮れているぞ!」カメラとテレビを繋いでいく。
「いやよ、恥ずかしいわ」
「見るんだよ、最後まで!」テレビには、縛られた美紀が映し出された。
「ほら、オ○ンコがバッチリだ!」無毛の淫裂が映し出され「消して。そんなの、見たくもないわ」顔を背けた。
「見てからだよ。美紀も見ないなら、印刷して貰うよ」
「やめて、そんな事されたら町を歩けない」美紀もテレビを見つめた。
(性器がバッチリ映っている。それに膣までも…)じっと画面を見ていると「美紀、もう一回やりたくなった。お前のオ○ンコを見たら、また膨らんだよ」後ろから腰を押しつけてくる。
「軽くよ。奥までは、痛いからイヤなの」
「わかったよ」乳房を掴みながら、横臥位での挿入に「あ、ああ、あ!」再び、声を出していく美紀だ。
(もう、限界よ、客ともやらされているのよ)再び、健一が放出した。

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