「人妻交換クラブ」第13話 エピローグ
第13話 エピローグ
「ほら、オッパイもだ!」シャツも脱がされ全裸にされた。
「やめて。イヤです!」声を上げるが、背中を浮かせて水谷を求め(犯されているのに、どうして感じるのよ…)淫汁がドンドン流れていく。
水谷は乳房を掴み撫でだし、指が時折乳首に当たると、その度「あっ!」声を上げ体を震わせていく。
「奥さんは、乳首が敏感ですね」志穂も加わり、指で膨らんだ乳首を触りだし「ん、ん、ん!」また背中を浮かせた。
「奥さん、本当はレ○プされて気持ちいいんでしょう?」志穂の問いに黙ったままだ。
「正直に言え。言わないと、やらないぞ!」肉竿を抜いて、動きを止めた。
「気持ちいいです…。ですから、もっとして下さい!」腰を浮かせて、自分から肉竿を吸い込んでいく。
「正直でいいわ。私もそうなのよ。犯されると、夫以上に感じるの」
(私だけじゃないんだ。志穂さんも気持ちいいんだ!)ピストンされながら聞いている美紀だ。
そこに「ただいま!」健一が戻って来た。
「やめて。健一さんが帰ってきた!」慌てる美紀だが動じる様子はなく、返ってピストンを早めていく。
「だめ、だめ!」喘ぎ声を上げだすが「み、美紀!」健一は2人を見て声を上げた。
「あなた、助けて。水谷さんに犯されているのよ!」泣きながら言うと「そうか。だったら、僕も奥さんを犯してやる!」
それには「イヤです。あなた、助けて!」怯える志穂だ。
「俺も高倉さんの奥さんとオ○ンコしてるんだ。お前もやられろ!」
(そんな、犯されろだなんて…)耳を疑う美紀だが「いや、いやです!」志穂も美紀と並んで、健一に犯されていく。
「いや、いやです!」全裸にされると、志穂の淫裂に肉竿が入っていく。
「健一さん、やめて。そんな事!」気持ちよさそうな顔で言う美紀に「お前がオマンコされたら、俺だってオ○ンコしてやらないとな!」腰を振っていき「あ、あ、あ!」志穂は声を上げ、水谷の背中を爪で掻いていく。
(志穂さんが、健一さんにされて、気持ちよさそうにしている!)虚ろな顔の志穂も美紀を見ている。
「どうだ、思い知ったか?」健一は力強く腰を振り続け「イヤ。乱暴はイヤ!」美紀は声を上げながら、深い結合を求めて体を開き「ダメ。お願い、ダメです!」美紀も負けじと腰を動かし、水谷を求めている。
やがて、2人は肉竿から放出を始めて「いや、いやです!」拒むが(出して。奥に出して!)自ら密着させていく。
「奥さん、良かったよ」息を弾ませながら肉竿を抜くと、2人の淫裂から精液が流れていく。
「そんな~。私の前で、志穂さんに射精するなんて…」
涙ぐみ美紀に「気にしないで。私だって同じだから。それより洗わないと」
「そうよね、こっちよ」美紀は志穂と一緒に股間を押さえて浴室に入った。
「ご免なさいね。主人は美紀さんが気に入って…」淫裂を洗いながら話していく。
「旦那さんは、志穂さんを許しているんですか?」
「勿論よ。自分がやりたいから許しているの。もしかして、健一さんも私が気に入っていたりして…」
「そんな、健一さんは私の物です」泣き声に変わった。
「冗談よ、気にしないで!」2人は体を丁寧に洗った。
2人が体を洗い終えて戻ると、ビデオが再生されていた。
「健一さん。どうしてこれを?」美紀の持ったタオルが手から落ちた。
画面にはこの前、劇場で犯されたビデオが再生されている。
「これか。岡島さんから貰ったんだ、もう必要ないって!」
「岡島さんを知っているの?」
「知っているさ。美紀も大部苦労したようだね」
「そんな言い方はないでしょう。売春までさせられたのよ!」
「あ、はは。あれは売春じゃないよ。会員同士の触れ合いさ。僕だって別なところで楽しんでいたんだよ」
「そんな、浮気だなんて!」泣き出す美紀に「泣かないで。私が詳しく説明して上げるから」志穂は美紀に、今までの事を詳しく話した。
この会は、お互いに妻を提供しあって、犯し合う事を話した。
美紀を何とか参加させようとして、井上や後藤を使い、クラブで会員に抱かせた事を説明した。
更に、劇場でショーをしながら、お金を稼いで共同のクラブを手に入れた事も話した。
「酷いわ。私に言わないなんて!」
「ご免。美紀に言ったら、反対されると思って…」
「こっちの身にもなってよ。脅されていると信じて怖かったのよ。ホントに売春と思っていた!」
「ごめんな。でも、美紀が知らない人に抱かれるのを見ると、凄く興奮してしまうんだ。美紀もそうだろう?」
「そうだけど…」後の言葉が続かない。
「美紀さん、旦那さんを許して上げて。黙っていたのは良くないけど」
「わかった、許して上げる。その変わり、1ヶ月は健一さんとは、セックス抜きだからね」
「そんな、美紀…」
「冗談よ。今夜からは毎日だからね」
「あれもいいだろう。紐で縛るのも?」
「たまによ、痛いから」
「ありがとう」
「話が付いたみたいだね。高倉さん、今日から早速行きますか?」
「いいですね。美紀も行くよね?」笑顔で頷いた。
こうして4人は会員が待つクラブへと向かった。
中に入ると相手を選び「いや、いやです!」手を縛られ服が脱がされていく。
「やらせろ。お前とやりたいんだ!」「ヒー!」声を上げ、肉竿で淫裂を突かれていく。
やがて「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を動かし(いいわ。犯されるのも感じる!)美紀は淫汁をタップリと流していた。
健一も気に入った女性を犯して「いや、いや!」拒む人妻も、淫汁を流して肉竿を求めている。
~完~
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「ほら、オッパイもだ!」シャツも脱がされ全裸にされた。
「やめて。イヤです!」声を上げるが、背中を浮かせて水谷を求め(犯されているのに、どうして感じるのよ…)淫汁がドンドン流れていく。
水谷は乳房を掴み撫でだし、指が時折乳首に当たると、その度「あっ!」声を上げ体を震わせていく。
「奥さんは、乳首が敏感ですね」志穂も加わり、指で膨らんだ乳首を触りだし「ん、ん、ん!」また背中を浮かせた。
「奥さん、本当はレ○プされて気持ちいいんでしょう?」志穂の問いに黙ったままだ。
「正直に言え。言わないと、やらないぞ!」肉竿を抜いて、動きを止めた。
「気持ちいいです…。ですから、もっとして下さい!」腰を浮かせて、自分から肉竿を吸い込んでいく。
「正直でいいわ。私もそうなのよ。犯されると、夫以上に感じるの」
(私だけじゃないんだ。志穂さんも気持ちいいんだ!)ピストンされながら聞いている美紀だ。
そこに「ただいま!」健一が戻って来た。
「やめて。健一さんが帰ってきた!」慌てる美紀だが動じる様子はなく、返ってピストンを早めていく。
「だめ、だめ!」喘ぎ声を上げだすが「み、美紀!」健一は2人を見て声を上げた。
「あなた、助けて。水谷さんに犯されているのよ!」泣きながら言うと「そうか。だったら、僕も奥さんを犯してやる!」
それには「イヤです。あなた、助けて!」怯える志穂だ。
「俺も高倉さんの奥さんとオ○ンコしてるんだ。お前もやられろ!」
(そんな、犯されろだなんて…)耳を疑う美紀だが「いや、いやです!」志穂も美紀と並んで、健一に犯されていく。
「いや、いやです!」全裸にされると、志穂の淫裂に肉竿が入っていく。
「健一さん、やめて。そんな事!」気持ちよさそうな顔で言う美紀に「お前がオマンコされたら、俺だってオ○ンコしてやらないとな!」腰を振っていき「あ、あ、あ!」志穂は声を上げ、水谷の背中を爪で掻いていく。
(志穂さんが、健一さんにされて、気持ちよさそうにしている!)虚ろな顔の志穂も美紀を見ている。
「どうだ、思い知ったか?」健一は力強く腰を振り続け「イヤ。乱暴はイヤ!」美紀は声を上げながら、深い結合を求めて体を開き「ダメ。お願い、ダメです!」美紀も負けじと腰を動かし、水谷を求めている。
やがて、2人は肉竿から放出を始めて「いや、いやです!」拒むが(出して。奥に出して!)自ら密着させていく。
「奥さん、良かったよ」息を弾ませながら肉竿を抜くと、2人の淫裂から精液が流れていく。
「そんな~。私の前で、志穂さんに射精するなんて…」
涙ぐみ美紀に「気にしないで。私だって同じだから。それより洗わないと」
「そうよね、こっちよ」美紀は志穂と一緒に股間を押さえて浴室に入った。
「ご免なさいね。主人は美紀さんが気に入って…」淫裂を洗いながら話していく。
「旦那さんは、志穂さんを許しているんですか?」
「勿論よ。自分がやりたいから許しているの。もしかして、健一さんも私が気に入っていたりして…」
「そんな、健一さんは私の物です」泣き声に変わった。
「冗談よ、気にしないで!」2人は体を丁寧に洗った。
2人が体を洗い終えて戻ると、ビデオが再生されていた。
「健一さん。どうしてこれを?」美紀の持ったタオルが手から落ちた。
画面にはこの前、劇場で犯されたビデオが再生されている。
「これか。岡島さんから貰ったんだ、もう必要ないって!」
「岡島さんを知っているの?」
「知っているさ。美紀も大部苦労したようだね」
「そんな言い方はないでしょう。売春までさせられたのよ!」
「あ、はは。あれは売春じゃないよ。会員同士の触れ合いさ。僕だって別なところで楽しんでいたんだよ」
「そんな、浮気だなんて!」泣き出す美紀に「泣かないで。私が詳しく説明して上げるから」志穂は美紀に、今までの事を詳しく話した。
この会は、お互いに妻を提供しあって、犯し合う事を話した。
美紀を何とか参加させようとして、井上や後藤を使い、クラブで会員に抱かせた事を説明した。
更に、劇場でショーをしながら、お金を稼いで共同のクラブを手に入れた事も話した。
「酷いわ。私に言わないなんて!」
「ご免。美紀に言ったら、反対されると思って…」
「こっちの身にもなってよ。脅されていると信じて怖かったのよ。ホントに売春と思っていた!」
「ごめんな。でも、美紀が知らない人に抱かれるのを見ると、凄く興奮してしまうんだ。美紀もそうだろう?」
「そうだけど…」後の言葉が続かない。
「美紀さん、旦那さんを許して上げて。黙っていたのは良くないけど」
「わかった、許して上げる。その変わり、1ヶ月は健一さんとは、セックス抜きだからね」
「そんな、美紀…」
「冗談よ。今夜からは毎日だからね」
「あれもいいだろう。紐で縛るのも?」
「たまによ、痛いから」
「ありがとう」
「話が付いたみたいだね。高倉さん、今日から早速行きますか?」
「いいですね。美紀も行くよね?」笑顔で頷いた。
こうして4人は会員が待つクラブへと向かった。
中に入ると相手を選び「いや、いやです!」手を縛られ服が脱がされていく。
「やらせろ。お前とやりたいんだ!」「ヒー!」声を上げ、肉竿で淫裂を突かれていく。
やがて「あ、あ、あ!」声を上げながら腰を動かし(いいわ。犯されるのも感じる!)美紀は淫汁をタップリと流していた。
健一も気に入った女性を犯して「いや、いや!」拒む人妻も、淫汁を流して肉竿を求めている。
~完~

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