「華麗なる性奴隷」第3話 緊縛写真
第3話 緊縛写真
理紗が承知すると「僕の部屋へ行こうよ」啓治と一緒に部屋に入り「今回限りですからね…」服を脱ぎだした。
啓治がカメラの準備を始めていくと、理紗は下着を脱いで生まれたままになっている。
「綺麗だ。まだ若いよ」スイッチを押していくが「そんな、若いなんて言わないで。ほら、オッパイもこんなに下がっているし、お腹も…」指で摘んで見せた。
「そんな事ないよ。それよりも…」啓治は立ったまま、理紗にポーズを取らせ、スイッチを押し続ける。
暫く撮るとカメラを置いて脱ぎだすが、その様子を理紗が見ている。
「理紗さん。こんなに元気なんだ!」パンツを脱ぐと、膨らみきった肉竿がすぐ目の前にあり「若いって、いいですね。こんなにカチカチで…」息を荒立てながら触っていく。
「それより、いいよね?」啓治は理紗を押し倒して乳房を揉み出した。
「入れていいです。それに出しても構いません…」啓治が肉竿を掴んで、淫裂に押し込んで行くと「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げだす。
その声を聞きながら、肉竿は小刻みにピストンを繰り返して根本まで収まった。
すると「行くよ、理紗さん!」ピストンが大きくなり「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ「理紗さん!」乳房を握りしめたまま唇を重ねた。
「啓治さん!」理紗も目を閉じて吸い返し、啓治は腰の振りを速めて絶頂へと向かい「いいわ、凄くいいわよ…」淫汁が流れ、肉竿もヌルヌルになっている。
「理紗さん、出すからね…」乳房を揉みながら登り切ると「気持ちいい…」精液を流したまま啓治を抱きしめ、動こうとはせずに口を押しつけてくる。
「理紗さん、出したよ」
「わかっている。膣の中が暖かいし」
「僕、凄く良かった…」今度は乳房を吸い「私も良かった。でも、これっきりよ、いけない事だから…」頭を撫でながら諭している。
2人は暫く抱き合うと起きあがって服を着ていく。
「あら、シーツが汚れているわ」
「これくらい平気だよ」
「だめです。私が洗いますから退いてください!」けじめを付ける理紗だ。
理紗とも関係を持った啓治は次の事を考えている。
「おばさんをこんな風にして撮りたいな」エロ本に載せられた緊縛写真を見つめた。
「頼んだら、絶対イヤだというよな。イヤと言わせないためには、どうしたらいいかが問題だ…」頭をひねっても思いつかない。
「無理だ。強引にやるしかない!」遂に決意し「必要なのはロープと…」リストアップしながらメモし、講義の帰りに買い求めた。
「これで準備はいいぞ。後はチャンスを待つだけだ」啓治は万全の体制で望んでいると、そのチャンスが1週間後に訪れた。
理紗は実家で法事が行われ、1晩だけ亮子1人になる。
「奥様、申し訳ありません、一晩だけお留守します」挨拶を済ますと屋敷から出て行き、2人きりになった。
「おばさん。今日は僕と一緒にいて欲しいな」
「そうね、7時までだったら予定もないからいいわよ。でも、なんか、企んでいるわね?」
「そうなんだ。おばさんのヌードを撮りたくて」
「また、ヌードを撮る気なの?」
「そうだよ。今度は過激に撮りたいんだ!」甘えるように抱きつくと胸を撫でていく。
「過激って、どれくらいなの。まさか、あそこは撮らないわよね?」
「そんな気はないよ。だからいいでしょう?」服のボタンを外しだした。
「わかったわ。撮ってもいいけど、啓治君もヌードになってね」
「わかっています。それに、これ用意しておいたよ」コンドームを見せると「あら、そんなの用意してあるんだ…」見るなり、顔が赤らんでいる。
「だって、おばさんに万が一があったら申し訳ないし」
「嬉しいわ。気を遣うなんて」笑顔になりながら啓治の手でボタンを全部外された。
「後は自分でするからいいわよ。それよりも準備の方はいいの?」
「今から準備するね」啓治はカメラを取りに「うまくいったぞ。裸にしちゃえば思い通りにできるし…」笑みを浮かべて部屋に向かう。
部屋に入るとカメラの他にバックを持ち、戻ると亮子はすでに全裸になっていた。
「恥ずかしいから、早く済まそうよ」
「そうだね。その前に僕も脱がないと」啓治も服を脱ぎだし、それを亮子が見つめ(カチカチだわ。今日も、あれでされるんだ…)抱かれた姿を思い浮かべながら見ている。
「おばさん、これで同じだよね」服を脱ぎ終えると全裸を見せた。
「そうよ、それでいいわよ。で、どうするの?」
「今日は小道具を使って撮るんだ。まずは、これで…」ロープを取りだし、亮子の手に巻き付けていく。
「本格的ね。どうせなら綺麗に撮ってよ」亮子にはまだ余裕があり「撮るよ!」スイッチを押した。
「次はこうしてと」今度は後ろ手にして縛って、スイッチを押していく。
こうして、両手を縛ったまま、乳房も縛っていく。
「痛いわよ。オッパイはイヤ!」
「我慢して、すぐ終わるから」そう言うが、なかなか終わらない。
「今度はここに乗って…」肘掛け椅子に跨がせると「これはダメよ。性器が見えるでしょう?」亮子は嫌がる。
「お願い、撮らせて。誰にも見せないから」淫裂を撫でてると「そんなに撮りたいの?」気に掛かる。
「うん。それにヘアも手入れしたいんだ」
「ヘアの手入れって、どういう事なの?」
「ボウボウに生えていると、みっともないんだ。モデルさんは綺麗に揃えるんだよ。おばさんもいいよね?」
「わかった。ヘアを揃えるのは今回限りよ」口車に乗って、意味も分からず承知してしまった。
すると、啓治はハサミで絨毛を短くしていく。
「チョキ、チョキ!」ハサミが動くと絨毛が椅子に落ち、淫裂の概要が見えてきて、手際よくスプレーを吹きかけ、手で延ばしていく。
「まさか、全部剃るんじゃないわよね?」
「全部はしないよ。ちゃんと残すから」カミソリで絨毛を剃りだし「ジョリ、ジョリ!」恥丘に幅2センチほど残して全部剃っていく。
「そこは残して。丸見えになっちゃう!」肉襞の周りも剃られると「すぐ生えるから平気だよ。それに、この方が綺麗だし」カミソリを止めようとはせずに動かし続け、淫裂が剥き出しになった。
「恥ずかしいわ。これじゃ、やりすぎよ」
「そう言わないで、これが流行なんだから」タオルで拭き取るとカメラを構えて「1枚だけよ。性器は1枚だけ!」亮子が叫んでもスイッチが押され続ける。
「やめて。約束が違うわよ!」
「おばさん、そう言わないで。お詫びにいい事するから」カメラを置くと、コンドームを肉竿に取り付けていく。
「セックスするの、ここで?」
「そうだよ。おばさんをレ○プするんだ!」コンドームを取り付けると、剥き出しになっている淫裂に押し込む。
「ダメ、入れないで。レ○プなんてイヤ!」首を振り嫌っていたが、下から突き上げる肉竿に「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。
「おばさん。生でしたいけどいいよね?」太股を押さえ、腰の振りを速めると「解いてくれるなら…出していいわ…」途切れ途切れ言う。
「出したら、解くよ。それならいいよね?」
「約束できるの?」
「勿論だよ。それから、エッチな下着を着たのも撮るからね」
「持ってないわ、そんな下着なんて!」
「用意してあるよ。買っておいたんだ…」
「わかったわ。着るわよ、だから解いて…」
「その前に、出さないと」肉竿からコンドームを外して、また淫裂を肉竿で突き出した。
「気持ちいい、おばさん…」啓治は登り詰め「暖かい、膣が暖かい…」亮子も体を後ろに反らせ、淫裂から白い液体を流し出す。
「解いて、出したから解いて!」
「待って、その前に…」液体を垂らした淫裂にカメラを向けた。
「ダメ、これはダメ!」さすがに、射精された淫裂を撮らせるわけにはいかない。
それでも啓治はスイッチを押し続け「約束が違うわ。早く解いて!」足を閉じたいが、開いたままだ。
暫く撮ってから「そうだね。充分撮ったし…」やっと腕を解きだす。
「酷いわ。射精した性器は消してよ」
「誰にも見せないよ。それより行こう」2人は浴室に入り、体を洗いだした。
「ダメ。ここは見ないの!」淫裂を洗うのは見られたくないから、背中を向けて丁寧に洗う。
そして、洗い終えると「おばさん、これを着けてよ」黒い布を渡した。
「これだったら、役にたたないわよ」
「それがいいんです。凄く色っぽいですから」言われるまま着込み「これでいいの?」亮子は乳房が露わで、太股までの黒いストッキングが生々しい。
「それでいいです。最高です!」飛び出た乳房を握りしめながら乳首を吸う。
「ダメ、撮るのが先でしょう。終わったらしてもいいから」
「そうですよね。これも着けてください」ガーターベルトを渡して着けさせた。
その後、2人は戻ってまた撮りだし、乳房と無毛の淫裂を晒した姿を撮るとまた縛られた。
「痛いのはイヤ。優しくして!」それでもロープが絞められ、乳房にも食い込んでいく。
「もういいわ。痛いからやめましょう!」顔を歪めながら言うが、スイッチが押され続けた。
撮りだしてから1時間は過ぎている。
「おばさん、またしていいよね」
「解いたらしていいけど、このままではイヤよ」
「イヤだったら、仕方ないな。乱暴だけど…」亮子の頭を抑えて股間に押しつけた。
「やって、口で!」無理矢理口を開かせ肉竿を入れたが、「う、う~!」首を振り嫌がっている。
亮子は肉竿を口に入れた事は一度もなかったし、フェラを知らなかった。
「フェラと言うんだよ。これも女性の愛情表現なんだから我慢して!」ゆっくりと腰を動かし出す。
(やめて。オチンチンなんて、なめたくないのよ!)両手を後ろ手に縛られているから、首を振る事しかできない。
それでも、腰を動かして喉奥まで突いていくが(苦しい、息が詰まりそう…)亮子は首を振っている。
「おばさん、これはイヤなの?」すると、首を縦に振る。
「仕方ないな。それなら後ろからするね」俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「やめて、何するのよ!」
「セックスだよ。今度は着けてやるからね」コンドームを着けてから押し込み「ダメ…奥まで…入ってくる…」喘ぎながらも淫裂からは淫汁が流れている。
啓治は、腰の動きを速めるが「ダメ、これはダメ。苦しいからダメ!」頭で体を支えているから無理だ。
「わかった。やめるけど、おばさんがしてくれるよね?」
「するって、どうすればいいの?」
「上に乗ってするんだ。腕もオッパイも解くから、やってよ」
「わかった、やってみる!」亮子を縛ったロープが解かれ「まずは、僕に跨って!」言われるまま啓治に跨った。
「チンポを掴んで、オ○ンコを押しつければいいんだよ」
「こうね」肉竿を掴み、ゆっくりと腰を沈めてきた。
「あ、あ、あ~。凄いわ…感じが違う…」体を反らせながら根本まで吸い込むと「その後は、こうするんだ!」太股を上下に揺すってリードし、亮子もそれに合わせて腰を振り出す。
「変な感じよ…。今までとは違う…」
「これで、やったことないの?」
「ないわ、初めてなの。気持ちいいわ…」
「もっと、気持ち良くしてやるね」太股を掴んだ手が乳房を揉みだし、時折、指と指の間に乳首を挟んで潰すと「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、声も上げていく。
それでも亮子は腰を振っていたが「限界…もうダメ…」パタリと倒れて啓治に抱きついた。
それと同時に「でた、でました!」肉竿も噴射して行く。
「おばさん。出しました…」
「わかるわよ。着けていても、感じが違うし…」
「おばさん。これからもしたい…」亮子を抱きしめると(私もずっとしたい。でも、許されない事だし…)黙ったまま唇を押しつけ、2人は暫く抱き合った。
その後、2人は啓治の提案で全裸のままで過ごす事にした。
「恥ずかしいわ。ヘアがないと丸見えだし…」
「そんな事ないよ。僕はヘアのないおばさんが好きだな」
「それなら我慢するしかないわね。それより、この下着、どこで買ったの?」
「店にあるよ、普通の店じゃないけど」
「エッチな店なの?」
「そう言われればそうかも知れないな。色々あるんだよ、エロ本も!」
「エロ本、持っているの?」
「1冊だけどあるよ。待ってて!」啓治は部屋から本を持ってきた。
「ほら、これがそうだよ」開くなり、緊縛写真が目に留まり「これが撮りたかったんだ…」亮子は考え込む。
「そうだよ、この顔の表情がいいんだ。妙に色っぽくて!」
「痛くないのかしら?」
「人によっては凄くいいんだって。セックスよりも気持ちいいという人もいるらしいよ」
「私は痛いだけだと思うけどな…」更に捲ると、ムチで叩かれた写真の載っている。
「僕も、おばさんを言うがままにしてみたいな」抱きついて乳房を吸いだし(やってもいいけど、痛いだろうな…)啓治の頭を撫でながら思案している。
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理紗が承知すると「僕の部屋へ行こうよ」啓治と一緒に部屋に入り「今回限りですからね…」服を脱ぎだした。
啓治がカメラの準備を始めていくと、理紗は下着を脱いで生まれたままになっている。
「綺麗だ。まだ若いよ」スイッチを押していくが「そんな、若いなんて言わないで。ほら、オッパイもこんなに下がっているし、お腹も…」指で摘んで見せた。
「そんな事ないよ。それよりも…」啓治は立ったまま、理紗にポーズを取らせ、スイッチを押し続ける。
暫く撮るとカメラを置いて脱ぎだすが、その様子を理紗が見ている。
「理紗さん。こんなに元気なんだ!」パンツを脱ぐと、膨らみきった肉竿がすぐ目の前にあり「若いって、いいですね。こんなにカチカチで…」息を荒立てながら触っていく。
「それより、いいよね?」啓治は理紗を押し倒して乳房を揉み出した。
「入れていいです。それに出しても構いません…」啓治が肉竿を掴んで、淫裂に押し込んで行くと「あっ、あっ!」喘ぎ声を上げだす。
その声を聞きながら、肉竿は小刻みにピストンを繰り返して根本まで収まった。
すると「行くよ、理紗さん!」ピストンが大きくなり「あ、あ、あ~!」背中を浮かせ「理紗さん!」乳房を握りしめたまま唇を重ねた。
「啓治さん!」理紗も目を閉じて吸い返し、啓治は腰の振りを速めて絶頂へと向かい「いいわ、凄くいいわよ…」淫汁が流れ、肉竿もヌルヌルになっている。
「理紗さん、出すからね…」乳房を揉みながら登り切ると「気持ちいい…」精液を流したまま啓治を抱きしめ、動こうとはせずに口を押しつけてくる。
「理紗さん、出したよ」
「わかっている。膣の中が暖かいし」
「僕、凄く良かった…」今度は乳房を吸い「私も良かった。でも、これっきりよ、いけない事だから…」頭を撫でながら諭している。
2人は暫く抱き合うと起きあがって服を着ていく。
「あら、シーツが汚れているわ」
「これくらい平気だよ」
「だめです。私が洗いますから退いてください!」けじめを付ける理紗だ。
理紗とも関係を持った啓治は次の事を考えている。
「おばさんをこんな風にして撮りたいな」エロ本に載せられた緊縛写真を見つめた。
「頼んだら、絶対イヤだというよな。イヤと言わせないためには、どうしたらいいかが問題だ…」頭をひねっても思いつかない。
「無理だ。強引にやるしかない!」遂に決意し「必要なのはロープと…」リストアップしながらメモし、講義の帰りに買い求めた。
「これで準備はいいぞ。後はチャンスを待つだけだ」啓治は万全の体制で望んでいると、そのチャンスが1週間後に訪れた。
理紗は実家で法事が行われ、1晩だけ亮子1人になる。
「奥様、申し訳ありません、一晩だけお留守します」挨拶を済ますと屋敷から出て行き、2人きりになった。
「おばさん。今日は僕と一緒にいて欲しいな」
「そうね、7時までだったら予定もないからいいわよ。でも、なんか、企んでいるわね?」
「そうなんだ。おばさんのヌードを撮りたくて」
「また、ヌードを撮る気なの?」
「そうだよ。今度は過激に撮りたいんだ!」甘えるように抱きつくと胸を撫でていく。
「過激って、どれくらいなの。まさか、あそこは撮らないわよね?」
「そんな気はないよ。だからいいでしょう?」服のボタンを外しだした。
「わかったわ。撮ってもいいけど、啓治君もヌードになってね」
「わかっています。それに、これ用意しておいたよ」コンドームを見せると「あら、そんなの用意してあるんだ…」見るなり、顔が赤らんでいる。
「だって、おばさんに万が一があったら申し訳ないし」
「嬉しいわ。気を遣うなんて」笑顔になりながら啓治の手でボタンを全部外された。
「後は自分でするからいいわよ。それよりも準備の方はいいの?」
「今から準備するね」啓治はカメラを取りに「うまくいったぞ。裸にしちゃえば思い通りにできるし…」笑みを浮かべて部屋に向かう。
部屋に入るとカメラの他にバックを持ち、戻ると亮子はすでに全裸になっていた。
「恥ずかしいから、早く済まそうよ」
「そうだね。その前に僕も脱がないと」啓治も服を脱ぎだし、それを亮子が見つめ(カチカチだわ。今日も、あれでされるんだ…)抱かれた姿を思い浮かべながら見ている。
「おばさん、これで同じだよね」服を脱ぎ終えると全裸を見せた。
「そうよ、それでいいわよ。で、どうするの?」
「今日は小道具を使って撮るんだ。まずは、これで…」ロープを取りだし、亮子の手に巻き付けていく。
「本格的ね。どうせなら綺麗に撮ってよ」亮子にはまだ余裕があり「撮るよ!」スイッチを押した。
「次はこうしてと」今度は後ろ手にして縛って、スイッチを押していく。
こうして、両手を縛ったまま、乳房も縛っていく。
「痛いわよ。オッパイはイヤ!」
「我慢して、すぐ終わるから」そう言うが、なかなか終わらない。
「今度はここに乗って…」肘掛け椅子に跨がせると「これはダメよ。性器が見えるでしょう?」亮子は嫌がる。
「お願い、撮らせて。誰にも見せないから」淫裂を撫でてると「そんなに撮りたいの?」気に掛かる。
「うん。それにヘアも手入れしたいんだ」
「ヘアの手入れって、どういう事なの?」
「ボウボウに生えていると、みっともないんだ。モデルさんは綺麗に揃えるんだよ。おばさんもいいよね?」
「わかった。ヘアを揃えるのは今回限りよ」口車に乗って、意味も分からず承知してしまった。
すると、啓治はハサミで絨毛を短くしていく。
「チョキ、チョキ!」ハサミが動くと絨毛が椅子に落ち、淫裂の概要が見えてきて、手際よくスプレーを吹きかけ、手で延ばしていく。
「まさか、全部剃るんじゃないわよね?」
「全部はしないよ。ちゃんと残すから」カミソリで絨毛を剃りだし「ジョリ、ジョリ!」恥丘に幅2センチほど残して全部剃っていく。
「そこは残して。丸見えになっちゃう!」肉襞の周りも剃られると「すぐ生えるから平気だよ。それに、この方が綺麗だし」カミソリを止めようとはせずに動かし続け、淫裂が剥き出しになった。
「恥ずかしいわ。これじゃ、やりすぎよ」
「そう言わないで、これが流行なんだから」タオルで拭き取るとカメラを構えて「1枚だけよ。性器は1枚だけ!」亮子が叫んでもスイッチが押され続ける。
「やめて。約束が違うわよ!」
「おばさん、そう言わないで。お詫びにいい事するから」カメラを置くと、コンドームを肉竿に取り付けていく。
「セックスするの、ここで?」
「そうだよ。おばさんをレ○プするんだ!」コンドームを取り付けると、剥き出しになっている淫裂に押し込む。
「ダメ、入れないで。レ○プなんてイヤ!」首を振り嫌っていたが、下から突き上げる肉竿に「あ、あ、あ~!」と声を上げだした。
「おばさん。生でしたいけどいいよね?」太股を押さえ、腰の振りを速めると「解いてくれるなら…出していいわ…」途切れ途切れ言う。
「出したら、解くよ。それならいいよね?」
「約束できるの?」
「勿論だよ。それから、エッチな下着を着たのも撮るからね」
「持ってないわ、そんな下着なんて!」
「用意してあるよ。買っておいたんだ…」
「わかったわ。着るわよ、だから解いて…」
「その前に、出さないと」肉竿からコンドームを外して、また淫裂を肉竿で突き出した。
「気持ちいい、おばさん…」啓治は登り詰め「暖かい、膣が暖かい…」亮子も体を後ろに反らせ、淫裂から白い液体を流し出す。
「解いて、出したから解いて!」
「待って、その前に…」液体を垂らした淫裂にカメラを向けた。
「ダメ、これはダメ!」さすがに、射精された淫裂を撮らせるわけにはいかない。
それでも啓治はスイッチを押し続け「約束が違うわ。早く解いて!」足を閉じたいが、開いたままだ。
暫く撮ってから「そうだね。充分撮ったし…」やっと腕を解きだす。
「酷いわ。射精した性器は消してよ」
「誰にも見せないよ。それより行こう」2人は浴室に入り、体を洗いだした。
「ダメ。ここは見ないの!」淫裂を洗うのは見られたくないから、背中を向けて丁寧に洗う。
そして、洗い終えると「おばさん、これを着けてよ」黒い布を渡した。
「これだったら、役にたたないわよ」
「それがいいんです。凄く色っぽいですから」言われるまま着込み「これでいいの?」亮子は乳房が露わで、太股までの黒いストッキングが生々しい。
「それでいいです。最高です!」飛び出た乳房を握りしめながら乳首を吸う。
「ダメ、撮るのが先でしょう。終わったらしてもいいから」
「そうですよね。これも着けてください」ガーターベルトを渡して着けさせた。
その後、2人は戻ってまた撮りだし、乳房と無毛の淫裂を晒した姿を撮るとまた縛られた。
「痛いのはイヤ。優しくして!」それでもロープが絞められ、乳房にも食い込んでいく。
「もういいわ。痛いからやめましょう!」顔を歪めながら言うが、スイッチが押され続けた。
撮りだしてから1時間は過ぎている。
「おばさん、またしていいよね」
「解いたらしていいけど、このままではイヤよ」
「イヤだったら、仕方ないな。乱暴だけど…」亮子の頭を抑えて股間に押しつけた。
「やって、口で!」無理矢理口を開かせ肉竿を入れたが、「う、う~!」首を振り嫌がっている。
亮子は肉竿を口に入れた事は一度もなかったし、フェラを知らなかった。
「フェラと言うんだよ。これも女性の愛情表現なんだから我慢して!」ゆっくりと腰を動かし出す。
(やめて。オチンチンなんて、なめたくないのよ!)両手を後ろ手に縛られているから、首を振る事しかできない。
それでも、腰を動かして喉奥まで突いていくが(苦しい、息が詰まりそう…)亮子は首を振っている。
「おばさん、これはイヤなの?」すると、首を縦に振る。
「仕方ないな。それなら後ろからするね」俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「やめて、何するのよ!」
「セックスだよ。今度は着けてやるからね」コンドームを着けてから押し込み「ダメ…奥まで…入ってくる…」喘ぎながらも淫裂からは淫汁が流れている。
啓治は、腰の動きを速めるが「ダメ、これはダメ。苦しいからダメ!」頭で体を支えているから無理だ。
「わかった。やめるけど、おばさんがしてくれるよね?」
「するって、どうすればいいの?」
「上に乗ってするんだ。腕もオッパイも解くから、やってよ」
「わかった、やってみる!」亮子を縛ったロープが解かれ「まずは、僕に跨って!」言われるまま啓治に跨った。
「チンポを掴んで、オ○ンコを押しつければいいんだよ」
「こうね」肉竿を掴み、ゆっくりと腰を沈めてきた。
「あ、あ、あ~。凄いわ…感じが違う…」体を反らせながら根本まで吸い込むと「その後は、こうするんだ!」太股を上下に揺すってリードし、亮子もそれに合わせて腰を振り出す。
「変な感じよ…。今までとは違う…」
「これで、やったことないの?」
「ないわ、初めてなの。気持ちいいわ…」
「もっと、気持ち良くしてやるね」太股を掴んだ手が乳房を揉みだし、時折、指と指の間に乳首を挟んで潰すと「あ、あ、あ~!」背中を反らせ、声も上げていく。
それでも亮子は腰を振っていたが「限界…もうダメ…」パタリと倒れて啓治に抱きついた。
それと同時に「でた、でました!」肉竿も噴射して行く。
「おばさん。出しました…」
「わかるわよ。着けていても、感じが違うし…」
「おばさん。これからもしたい…」亮子を抱きしめると(私もずっとしたい。でも、許されない事だし…)黙ったまま唇を押しつけ、2人は暫く抱き合った。
その後、2人は啓治の提案で全裸のままで過ごす事にした。
「恥ずかしいわ。ヘアがないと丸見えだし…」
「そんな事ないよ。僕はヘアのないおばさんが好きだな」
「それなら我慢するしかないわね。それより、この下着、どこで買ったの?」
「店にあるよ、普通の店じゃないけど」
「エッチな店なの?」
「そう言われればそうかも知れないな。色々あるんだよ、エロ本も!」
「エロ本、持っているの?」
「1冊だけどあるよ。待ってて!」啓治は部屋から本を持ってきた。
「ほら、これがそうだよ」開くなり、緊縛写真が目に留まり「これが撮りたかったんだ…」亮子は考え込む。
「そうだよ、この顔の表情がいいんだ。妙に色っぽくて!」
「痛くないのかしら?」
「人によっては凄くいいんだって。セックスよりも気持ちいいという人もいるらしいよ」
「私は痛いだけだと思うけどな…」更に捲ると、ムチで叩かれた写真の載っている。
「僕も、おばさんを言うがままにしてみたいな」抱きついて乳房を吸いだし(やってもいいけど、痛いだろうな…)啓治の頭を撫でながら思案している。

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