「華麗なる性奴隷」第6話 屈辱の教調
第6話 屈辱の教調
亮子と理紗は毎晩、器具に縛られて淫裂を肉竿で突かれていたが、啓治との約束の日が来た。
「奥様、1人で大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。私が母親代わりにやるから」車に乗り込み、啓治の運転で別荘へと向かった。
2人は高速を走り抜け、一般道に入った。
「おばさん、少し休もうよ」
「休んでもいいわよ!」啓治は本線から脇道へ進路を変え、暫く走ると車が数台停まっており、啓治も停めた。
「ここで休もう」2人が車を降ると悲鳴らしい声が聞こえた。
「あっちからよ」声のする方に向かうと2人の女性が男に囲まれている。
「警察よ。電話しないと!」
「待って。撮影だよ、よく見ておばさん!」確かに、カメラ数台が2人を撮っている。
「おとなしく脱ぐんだ!」
「イヤ~!」2人の服が脱がされ、裸にされる様子をカメラに撮られていく。
なおも見ていると、女性は両手を縛られて足を広げさせられ「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、淫裂に肉竿が入れられていく。
「抜いて。お願いよ~!」女性は手が効かないからされるがままだ。
やがて、男が登り切り淫裂の中に噴射をし、体液の流れ出る様子も撮られていく。
「おばさん。僕、興奮しちゃった!」啓治は亮子を抱きしめ手が胸を撫でだし(私だって興奮してるわ。でも、ここではイヤよ)股間を触ると肉竿が膨らんでいる。
なおも見続けると、女性の肛門になにやら押し込まれた。
「イヤ~!」「入れないで!」叫んでも液剤が押し込まれ、暫くすると「出させて、我慢できない!」生理現象が始まったようだ。
「ダメだ。ここでやれ!」2人は四つん這いのまま「う~!」身震いして排出をしている。
それには「こんな所で…」亮子はもう声が出せない。
それでも、尻が綺麗に拭かれると肉竿が肛門に押し込まれて「お尻でセックスだなんて…」目を丸くした。
その見ている前で「あ、あ、あ~!」声を上げ、肛門を突かれ、やがて、肉竿も腸内で噴射し「ダメ、もうダメ!」肛門から体液を漏らしながら女性が崩れた。
「休憩だ、休憩にする!」監督らしい声で、縛ったあった手が解かれていく。
それを見て「啓治君、行こうよ」2人はまた車に乗って走りだした。
車を走らせると「おばさんも、やってみようか?」啓治の興奮が収まっておらず「イヤよ、お尻でするのはイヤ!」当然拒むが、ただでは済みそうもない気配がする。
それから1時間後に別荘に着くと「お待ちしておりました」管理人が出迎えた。
管理人は2人に細々と説明すると帰り2人だけになっている。
「おばさん、運ぶね」啓治は早速、荷物を運び入れ、亮子がキッチンを覗いて調べ、また車に乗って町に買い物に出かけた。
スーパーで食料や、日用品を買ったが、夕暮れまでにはかなりの時間がある。
「おばさん、少しドライブしようよ」啓治は回り道をしながら車を走らせていくと教会や、牧場が目に付く。
それに、広いコートでテニスする男女もいた。
「いいわね。明日はあそこへ行こうよ」
「そうだね、たまにはいいかもね」話しながら走りまわり、夕方前に戻ってきた。
戻るとすぐに亮子は家事をし、夜になると2人は生まれたままになっていく。
「おばさん。昼間みたく、やるからね」両手を押さえて縛りだし「やめて。やるなら普通でして。縛ってするのは嫌いなの」嫌がるが、両手は後ろ手にされ縛られた。
更に、俯せにされ、尻が持ち上げられると「ここでやるから我慢してよ」密かに買い込んだ浣腸を肛門から押し込んだ。
「イヤ、お尻はイヤ。お願いだからしないで!」叫んでも液剤が逆流し「あ、あ!」声を上げる。
「わかっているよね、何だかが?」全てを押し込むと、肛門から抜いたが、効果はすぐに現れた。
「と、トイレ!」不自由なまま、トイレに駆け込み排出していく。
「ふ~!」間にあった安堵感で溜息をつきながら、腸内に溜まった排出物が音と共に一掃された。
トイレは洗浄機が付いているから何の事もないが「おばさん、してあげる!」啓治がティッシュで尻を拭いていく。
「やめて。そんな事しなくていいのよ!」慌てるが丁寧に拭かれて、リビングに戻された。
リビングに戻ると、また俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「痛くないようにやるから」ゼリーを肛門から押し込まれ、冷たい感触が腸内にも広がり「うっ!」一瞬、呻き声を上げ、入れ終わると肉竿にコンドームを付けて上から塗った。
「準備はできたよ!」肉竿を肛門に押し当てた。
「入れないで、啓治君。お尻からはイヤ~!」声を上げても肉竿が入り込み「うっ、う~!」今まで味わった事のない感触に呻き声が上がている。
「おばさん、チンポが凄く絞められるよ」ゆっくりと動かし出すと「だめ…動かないで!」息の詰まる思いに目を見開き、呼吸も荒くなっていく。
「でも、凄く気持ちいいし…」啓治は肉竿を動かし続けると「あ、あ、あ~!」全身を震わせ、それに肛門もピクピク締め付けていく。
それには「チンポが絞められる…」喘ぎながらもピストンして登り詰めた。
亮子はコンドームを付けていたから体内への噴射はないが、啓治は「おばさん凄く良かったよ」肉竿を抜くとドット崩れ「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸をしている。
2人は暫くそのままでいたが、コンドームを外し亮子を解くと浴室に向かう。
「お尻はもうしないで。膣でしてあげるから…」汚れを落として浴槽に浸っていく。
「痛いからイヤなんだ。仕方ないな。その変わり、明日は付き合ってもらうよ」
「お尻にしないならいいわよ」安請け合いをしたが、後で後悔する事になる。
その言葉通り、翌日には一緒に車で別荘を出たが、5分もすると建物も点在して、寂しさを漂わせている。
そんな中で、白い建物が目に入り、啓治はそこを目指してハンドルを切る。
「啓治君、あそこは何なの?」
「行けば分かるよ」素っ気なく返事をしながら、敷地の中に乗り入れ車を停めた。
「おばさん、着いたよ」亮子と一緒に建物に入ると数人の男性がいて2人に気づくと「どちら様ですか?」強ばった顔で声を掛けてきた。
「啓治ですが…」啓治と名乗ると態度が一変し、笑顔で「お待ちしていました。こちらへどうぞ」と案内していく。
2人は言われるまま後を付いて行くと、妖しげな機器が置かれた部屋に連れて行かれた。
それには亮子も不安になったのか「啓治君、帰ろうよ」と言い出す。
「そうは行かないよ。ここで教調されてからならいいけど…」
「教調って、何なの?」
「おばさんを、言うがままにする教調さ!」笑いながら啓治が言うと、亮子の顔が強ばった。
「そんなのイヤよ。1人で帰る!」
「そうは行かないよ、請け負ったからには責任を果たさないとね」男達が亮子を取り囲む。
「退いて。退かないなら、警察を呼ぶわよ!」
「呼びたかったら、呼んでもいいよ。その前に、やるべき事をやらせて貰うからね」そう言うと一斉に亮子に襲いかかった。
「やめて、何するのよ。やめて~!」叫ぶが、誰1人として手を止めずに亮子の服を脱がしていく。
「いや、いや~!」叫んでも次々と脱がされて下着だけの姿にされ、それを啓治が見ている。
「啓治君、助けて~!」手を伸ばしたが「そうは行かないよ。何でもすると約束したじゃないか」言い放つ。
「それとこれは別よ。レ○プされちゃうのよ!」
「そんな事はしないぞ。あんたがやって欲しいなら別だがな」男達は笑顔でパンティを掴んで引き下げた。
「やめて、それはイヤ~!」それでも股間を覆う布が下げられ、女性の大事な部分が露わになると「見ろよ、パイパンだぞ!」無毛の淫裂に歓声を上げ(性器を見られてしまった…)それには「う、う、う!」嗚咽をあげだした。
「何も泣く事はないぞ。どうせパイパンにするつもりだったんだから」パンティが足首から抜かれ、下半身が剥き出しにされた。
それが済むと、ブラジャーのホックも外され、生まれたままの姿にされる。
「お願い、服を着させて!」亮子は乳房と淫裂を押さえながら頼んだが「素っ裸でいるんだから服は必要ない!」相手にされない。
(ヌードでいるなんて…)項垂れていると「もう準備もいいだろうから、そろそろ行こうか!」亮子は腕を掴まれた。
「行くってどこへよ。私は裸なのよ!」
「裸でいいんだ。おばさんの調教なんだから」
「そんな、調教だなんて…」啓治を見つめる目が怯えている。
「そう言う事だ。行こう!」
「イヤ、ヌードなのよ。服を着させて~!」叫んでも相手にされず腕を抱えられて連れ出された。
亮子は暴れたが、男の力に叶うわけなく、建物の外に連れ出された。
「イヤ、外はイヤ~!」全裸を人目に晒すわけには行かず、声を上げたが助けなど来るわけがなく、引きずられるように歩かされた。
すると亮子の目に多数の人影が見えてきた。
「イヤ、放して~!」抵抗を試みたが抑えられ歩かされていく。
(性器も、オッパイも全てが見られてしまう…)顔を上げる事が出来ず、下を向いたまま歩かされると「パイパンか。これは楽しみだ!」男の声が聞こえ、寒くもないのに震えだす。
「おや、震えているのかい。まだ何もしてないよ」男は笑いながら乳房を掴んだ。
「触らないで。乱暴はイヤです…」
「まだ、話す元気があるんだ」男は笑いながら亮子を見守る男達の前に引き出すと「結構良い体してるじゃないか。楽しめそうだな」笑顔で話し出す。
「それより、始めていいかな?」
「始めて下さい。準備は出来ていますから」その言葉で一斉にカメラを構えたが、亮子は「イヤ、写真はイヤ~!」全裸を撮られるわけにはいかず、うずくまった。
「イヤでも、モデルをしてもらわないと…」
「絶対にイヤ。ヌードモデルじゃないのよ!」
「あんたがやらないなら、力ずくでもやる!」亮子は手を押さえられ、ロープで木立に縛られた。
「やめて。こん恥ずかしい姿を撮らないで~!」足も縛られてピンクの淫裂が覗いている。
「誰にも見せないから安心しろ。これを見ながら抜くだけだから!」カメラのスイッチが押され(性器もオッパイも撮られている…)恥ずかしさに乳首も硬く膨らみ、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。
「良いですね、その初々しさが。次はもっと刺激的にして下さい」
「分かっているよ。まずは痛い思いからだな」ロープが亮子の体に巻き付けられて「やめて、痛いからイヤです!」逃れたくれも、乳房が絞り上げられた。
「痛い~。解いて~!」顔を歪めながら頼み込んでもカメラのスイッチが押される。
それが済むと、股間にもロープが巻き付けられ、淫裂に食い込むから「ヒ~!」敏感なクリトリスがロープで押し潰された。
「感想はどうかな?」男がロープを揺すると、クリトリスが擦られ「やめて…そこは敏感ですから…」顔を歪め、途切れ途切れに言う。
「そうは行かなくてね。ここにもしようか?」膨らみきった乳首にクリップが取り付けられると「ギャ~!」悲鳴が上がり、体を痙攣させている。
「おや、痛かったのかな。痛いのがイヤなら言う事を聞いて貰えるかな?」
「聞きます。ですから痛いのは無しで…」痛みから逃れるために言うと「本当に言う事を聞くのか?」念を押す。
「はい。言われた通りにします…」
「それなら、まずはここでションベンしてもらおうか!」
「そんな、人前でオ○ッコだなんて…」
「やらないなら、痛い思いをするだけだ!」尻にムチが当てられ、叩かれていく。
「打たないで。オ○ッコするから打たないで~!」痛みに負けて承知した。
「始めからそう言えば良かったんだ」承知すると乳首のクリップと股間のロープが外されたが、淫裂と乳首が赤く染まっている。
「出せ、出すんだ!」亮子は足を開ききったまま、下腹部に力を入れると「ジャー!」音と共に黄色い液体が噴き出した。
「立ちションだぞ!」一斉にカメラのスイッチが押され(撮らないで。こんな破廉恥な姿は…)項垂れて顔を上げようとはしない。
亮子への辱めは、それだけでは済まなかった。
「犬になるんだ。雌犬にな!」縛ってあるロープが解かれ、変わりに首輪と紐が付けられた。
「バカにしないで、そんな事できるわけないわよ!」言い終わった瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「やらないなら、やるまでこうだぞ」ムチが亮子の体を叩いていく。
「ヒ~!」悲鳴を上げるが容赦なく叩き、赤い筋が背中や胸にでき「打たないで。やるから打たないで…」痛みには勝てず、自ら四つん這いになった。
「最初からやれば、痛い思いはしなくて済んだぞ!」そう言うと首輪を引き「う~!」息が詰まり、四つん這いで前に出る。
「そうだ、もっと歩け」また引かれ、犬のように歩き出したが(悔しいわ。一体なんだと思っているのよ!)悔しさをかみしめて歩き続けた。
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亮子と理紗は毎晩、器具に縛られて淫裂を肉竿で突かれていたが、啓治との約束の日が来た。
「奥様、1人で大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。私が母親代わりにやるから」車に乗り込み、啓治の運転で別荘へと向かった。
2人は高速を走り抜け、一般道に入った。
「おばさん、少し休もうよ」
「休んでもいいわよ!」啓治は本線から脇道へ進路を変え、暫く走ると車が数台停まっており、啓治も停めた。
「ここで休もう」2人が車を降ると悲鳴らしい声が聞こえた。
「あっちからよ」声のする方に向かうと2人の女性が男に囲まれている。
「警察よ。電話しないと!」
「待って。撮影だよ、よく見ておばさん!」確かに、カメラ数台が2人を撮っている。
「おとなしく脱ぐんだ!」
「イヤ~!」2人の服が脱がされ、裸にされる様子をカメラに撮られていく。
なおも見ていると、女性は両手を縛られて足を広げさせられ「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、淫裂に肉竿が入れられていく。
「抜いて。お願いよ~!」女性は手が効かないからされるがままだ。
やがて、男が登り切り淫裂の中に噴射をし、体液の流れ出る様子も撮られていく。
「おばさん。僕、興奮しちゃった!」啓治は亮子を抱きしめ手が胸を撫でだし(私だって興奮してるわ。でも、ここではイヤよ)股間を触ると肉竿が膨らんでいる。
なおも見続けると、女性の肛門になにやら押し込まれた。
「イヤ~!」「入れないで!」叫んでも液剤が押し込まれ、暫くすると「出させて、我慢できない!」生理現象が始まったようだ。
「ダメだ。ここでやれ!」2人は四つん這いのまま「う~!」身震いして排出をしている。
それには「こんな所で…」亮子はもう声が出せない。
それでも、尻が綺麗に拭かれると肉竿が肛門に押し込まれて「お尻でセックスだなんて…」目を丸くした。
その見ている前で「あ、あ、あ~!」声を上げ、肛門を突かれ、やがて、肉竿も腸内で噴射し「ダメ、もうダメ!」肛門から体液を漏らしながら女性が崩れた。
「休憩だ、休憩にする!」監督らしい声で、縛ったあった手が解かれていく。
それを見て「啓治君、行こうよ」2人はまた車に乗って走りだした。
車を走らせると「おばさんも、やってみようか?」啓治の興奮が収まっておらず「イヤよ、お尻でするのはイヤ!」当然拒むが、ただでは済みそうもない気配がする。
それから1時間後に別荘に着くと「お待ちしておりました」管理人が出迎えた。
管理人は2人に細々と説明すると帰り2人だけになっている。
「おばさん、運ぶね」啓治は早速、荷物を運び入れ、亮子がキッチンを覗いて調べ、また車に乗って町に買い物に出かけた。
スーパーで食料や、日用品を買ったが、夕暮れまでにはかなりの時間がある。
「おばさん、少しドライブしようよ」啓治は回り道をしながら車を走らせていくと教会や、牧場が目に付く。
それに、広いコートでテニスする男女もいた。
「いいわね。明日はあそこへ行こうよ」
「そうだね、たまにはいいかもね」話しながら走りまわり、夕方前に戻ってきた。
戻るとすぐに亮子は家事をし、夜になると2人は生まれたままになっていく。
「おばさん。昼間みたく、やるからね」両手を押さえて縛りだし「やめて。やるなら普通でして。縛ってするのは嫌いなの」嫌がるが、両手は後ろ手にされ縛られた。
更に、俯せにされ、尻が持ち上げられると「ここでやるから我慢してよ」密かに買い込んだ浣腸を肛門から押し込んだ。
「イヤ、お尻はイヤ。お願いだからしないで!」叫んでも液剤が逆流し「あ、あ!」声を上げる。
「わかっているよね、何だかが?」全てを押し込むと、肛門から抜いたが、効果はすぐに現れた。
「と、トイレ!」不自由なまま、トイレに駆け込み排出していく。
「ふ~!」間にあった安堵感で溜息をつきながら、腸内に溜まった排出物が音と共に一掃された。
トイレは洗浄機が付いているから何の事もないが「おばさん、してあげる!」啓治がティッシュで尻を拭いていく。
「やめて。そんな事しなくていいのよ!」慌てるが丁寧に拭かれて、リビングに戻された。
リビングに戻ると、また俯せにされ、腰を持ち上げられた。
「痛くないようにやるから」ゼリーを肛門から押し込まれ、冷たい感触が腸内にも広がり「うっ!」一瞬、呻き声を上げ、入れ終わると肉竿にコンドームを付けて上から塗った。
「準備はできたよ!」肉竿を肛門に押し当てた。
「入れないで、啓治君。お尻からはイヤ~!」声を上げても肉竿が入り込み「うっ、う~!」今まで味わった事のない感触に呻き声が上がている。
「おばさん、チンポが凄く絞められるよ」ゆっくりと動かし出すと「だめ…動かないで!」息の詰まる思いに目を見開き、呼吸も荒くなっていく。
「でも、凄く気持ちいいし…」啓治は肉竿を動かし続けると「あ、あ、あ~!」全身を震わせ、それに肛門もピクピク締め付けていく。
それには「チンポが絞められる…」喘ぎながらもピストンして登り詰めた。
亮子はコンドームを付けていたから体内への噴射はないが、啓治は「おばさん凄く良かったよ」肉竿を抜くとドット崩れ「ハア、ハア、ハア!」荒い呼吸をしている。
2人は暫くそのままでいたが、コンドームを外し亮子を解くと浴室に向かう。
「お尻はもうしないで。膣でしてあげるから…」汚れを落として浴槽に浸っていく。
「痛いからイヤなんだ。仕方ないな。その変わり、明日は付き合ってもらうよ」
「お尻にしないならいいわよ」安請け合いをしたが、後で後悔する事になる。
その言葉通り、翌日には一緒に車で別荘を出たが、5分もすると建物も点在して、寂しさを漂わせている。
そんな中で、白い建物が目に入り、啓治はそこを目指してハンドルを切る。
「啓治君、あそこは何なの?」
「行けば分かるよ」素っ気なく返事をしながら、敷地の中に乗り入れ車を停めた。
「おばさん、着いたよ」亮子と一緒に建物に入ると数人の男性がいて2人に気づくと「どちら様ですか?」強ばった顔で声を掛けてきた。
「啓治ですが…」啓治と名乗ると態度が一変し、笑顔で「お待ちしていました。こちらへどうぞ」と案内していく。
2人は言われるまま後を付いて行くと、妖しげな機器が置かれた部屋に連れて行かれた。
それには亮子も不安になったのか「啓治君、帰ろうよ」と言い出す。
「そうは行かないよ。ここで教調されてからならいいけど…」
「教調って、何なの?」
「おばさんを、言うがままにする教調さ!」笑いながら啓治が言うと、亮子の顔が強ばった。
「そんなのイヤよ。1人で帰る!」
「そうは行かないよ、請け負ったからには責任を果たさないとね」男達が亮子を取り囲む。
「退いて。退かないなら、警察を呼ぶわよ!」
「呼びたかったら、呼んでもいいよ。その前に、やるべき事をやらせて貰うからね」そう言うと一斉に亮子に襲いかかった。
「やめて、何するのよ。やめて~!」叫ぶが、誰1人として手を止めずに亮子の服を脱がしていく。
「いや、いや~!」叫んでも次々と脱がされて下着だけの姿にされ、それを啓治が見ている。
「啓治君、助けて~!」手を伸ばしたが「そうは行かないよ。何でもすると約束したじゃないか」言い放つ。
「それとこれは別よ。レ○プされちゃうのよ!」
「そんな事はしないぞ。あんたがやって欲しいなら別だがな」男達は笑顔でパンティを掴んで引き下げた。
「やめて、それはイヤ~!」それでも股間を覆う布が下げられ、女性の大事な部分が露わになると「見ろよ、パイパンだぞ!」無毛の淫裂に歓声を上げ(性器を見られてしまった…)それには「う、う、う!」嗚咽をあげだした。
「何も泣く事はないぞ。どうせパイパンにするつもりだったんだから」パンティが足首から抜かれ、下半身が剥き出しにされた。
それが済むと、ブラジャーのホックも外され、生まれたままの姿にされる。
「お願い、服を着させて!」亮子は乳房と淫裂を押さえながら頼んだが「素っ裸でいるんだから服は必要ない!」相手にされない。
(ヌードでいるなんて…)項垂れていると「もう準備もいいだろうから、そろそろ行こうか!」亮子は腕を掴まれた。
「行くってどこへよ。私は裸なのよ!」
「裸でいいんだ。おばさんの調教なんだから」
「そんな、調教だなんて…」啓治を見つめる目が怯えている。
「そう言う事だ。行こう!」
「イヤ、ヌードなのよ。服を着させて~!」叫んでも相手にされず腕を抱えられて連れ出された。
亮子は暴れたが、男の力に叶うわけなく、建物の外に連れ出された。
「イヤ、外はイヤ~!」全裸を人目に晒すわけには行かず、声を上げたが助けなど来るわけがなく、引きずられるように歩かされた。
すると亮子の目に多数の人影が見えてきた。
「イヤ、放して~!」抵抗を試みたが抑えられ歩かされていく。
(性器も、オッパイも全てが見られてしまう…)顔を上げる事が出来ず、下を向いたまま歩かされると「パイパンか。これは楽しみだ!」男の声が聞こえ、寒くもないのに震えだす。
「おや、震えているのかい。まだ何もしてないよ」男は笑いながら乳房を掴んだ。
「触らないで。乱暴はイヤです…」
「まだ、話す元気があるんだ」男は笑いながら亮子を見守る男達の前に引き出すと「結構良い体してるじゃないか。楽しめそうだな」笑顔で話し出す。
「それより、始めていいかな?」
「始めて下さい。準備は出来ていますから」その言葉で一斉にカメラを構えたが、亮子は「イヤ、写真はイヤ~!」全裸を撮られるわけにはいかず、うずくまった。
「イヤでも、モデルをしてもらわないと…」
「絶対にイヤ。ヌードモデルじゃないのよ!」
「あんたがやらないなら、力ずくでもやる!」亮子は手を押さえられ、ロープで木立に縛られた。
「やめて。こん恥ずかしい姿を撮らないで~!」足も縛られてピンクの淫裂が覗いている。
「誰にも見せないから安心しろ。これを見ながら抜くだけだから!」カメラのスイッチが押され(性器もオッパイも撮られている…)恥ずかしさに乳首も硬く膨らみ、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。
「良いですね、その初々しさが。次はもっと刺激的にして下さい」
「分かっているよ。まずは痛い思いからだな」ロープが亮子の体に巻き付けられて「やめて、痛いからイヤです!」逃れたくれも、乳房が絞り上げられた。
「痛い~。解いて~!」顔を歪めながら頼み込んでもカメラのスイッチが押される。
それが済むと、股間にもロープが巻き付けられ、淫裂に食い込むから「ヒ~!」敏感なクリトリスがロープで押し潰された。
「感想はどうかな?」男がロープを揺すると、クリトリスが擦られ「やめて…そこは敏感ですから…」顔を歪め、途切れ途切れに言う。
「そうは行かなくてね。ここにもしようか?」膨らみきった乳首にクリップが取り付けられると「ギャ~!」悲鳴が上がり、体を痙攣させている。
「おや、痛かったのかな。痛いのがイヤなら言う事を聞いて貰えるかな?」
「聞きます。ですから痛いのは無しで…」痛みから逃れるために言うと「本当に言う事を聞くのか?」念を押す。
「はい。言われた通りにします…」
「それなら、まずはここでションベンしてもらおうか!」
「そんな、人前でオ○ッコだなんて…」
「やらないなら、痛い思いをするだけだ!」尻にムチが当てられ、叩かれていく。
「打たないで。オ○ッコするから打たないで~!」痛みに負けて承知した。
「始めからそう言えば良かったんだ」承知すると乳首のクリップと股間のロープが外されたが、淫裂と乳首が赤く染まっている。
「出せ、出すんだ!」亮子は足を開ききったまま、下腹部に力を入れると「ジャー!」音と共に黄色い液体が噴き出した。
「立ちションだぞ!」一斉にカメラのスイッチが押され(撮らないで。こんな破廉恥な姿は…)項垂れて顔を上げようとはしない。
亮子への辱めは、それだけでは済まなかった。
「犬になるんだ。雌犬にな!」縛ってあるロープが解かれ、変わりに首輪と紐が付けられた。
「バカにしないで、そんな事できるわけないわよ!」言い終わった瞬間「ギャ~!」悲鳴を上げた。
「やらないなら、やるまでこうだぞ」ムチが亮子の体を叩いていく。
「ヒ~!」悲鳴を上げるが容赦なく叩き、赤い筋が背中や胸にでき「打たないで。やるから打たないで…」痛みには勝てず、自ら四つん這いになった。
「最初からやれば、痛い思いはしなくて済んだぞ!」そう言うと首輪を引き「う~!」息が詰まり、四つん這いで前に出る。
「そうだ、もっと歩け」また引かれ、犬のように歩き出したが(悔しいわ。一体なんだと思っているのよ!)悔しさをかみしめて歩き続けた。

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