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「華麗なる性奴隷」第8話 ストリップ

第8話 ストリップ

 舞台まで来た亮子は足が震え、顔色も蒼白だが、それでも階段を昇って舞台へと上がった。
観客達は亮子の姿に「早くしろ!」と声を上げている。

 その声が聞こえたのか「ただいまより、素人さんのストリップを始めます」司会者がアナウンスすると、催促するかのように音楽が流れてきた。
(やるしかないわ、写真がばらまかれたら大変だし…)覚悟を決め、習いたての踊りをしながら服に手を掛け脱ぎだした。

 それには会場から歓声が上がっていく。
(イヤよ、そんな声出さないでよ!)圧倒されながらも震える手でスカートのホックを外し、ファスナーを引き下げた。
すると、スカートは足下に落ちてシャツの裾から黒いパンティが覗いている。

 「上だ、上も脱げ!」観客から注文が付けられ(勝手な事言わないで。脱ぐ身にもなってよ)叫びたいが、堪えてシャツを捲り上げ首から脱いで、黒い下着姿になった。
(恥ずかしい。こんな所でヌードだなんて…)下着姿で見渡せば、皆が亮子を見つめている。

 (逃げたら大変な事になる…。ここは我慢して…)泣き出しそうな顔をしながら背中に両手を回してホックを外すとまだ張りのある乳房が勢いよく飛びだし揺れていく。
それには「でかいぞ、それにいい形だ!」すかさず歓声が上がった。

 (オッパイを見られている…)乳房を揺らせながらも、ブラジャーの紐を肩から外すと、恥ずかしさに乳首が限界まで膨らんでいる。
(乳首が張ってる…)亮子にもそれはわかり、下を向いたまま腕に絡まった布を脱いでいく。

 上半身を露わにすると、腰に絡まるパンティを掴んで引き下げていく。
(恥ずかしい。まだヘア生えが揃ってないのに)全身を震わせながらも、ゆっくり引き下げていくと、短い絨毛に覆われた股間が見えていく。

 それでも、背中を丸めてパンティを脱ぎ、全裸を観客に見せると「いいぞ、もっと見せろ!」露わになった股間に歓声が上がる。
(そんな、もっとみせろだなんて…)顔を強ばらせながら、両手で淫裂を広げて「お~!」どよめきが上がった。

 亮子は暫く、淫裂を露わにしていたが、舞台の隅に置かれた袋からスプレーを取り、股間に吹き掛けた。
それには「まさか、パイパンに?」会場は今まで違って静まりかえっている。
(恥ずかしい、ヘアを剃るなんて)泡を伸ばすと、カミソリを当てて絨毛を剃りだし「いいぞ、パイパンオ○ンコになれ!」また歓声が上がっていく。

 それでも、カミソリを動かし続けて、絨毛の全てを取り払った。
「いいぞ、もっと見せろ!」無毛になった淫裂に会場は歓声が響き(恥ずかしい。こんな性器を見せるなんて)淫裂からはみ出た肉襞も、恥ずかしいのか震えている。

 亮子は暫く全裸を晒すと、習いたての踊りをしていく。
乳房を揺らせ淫裂を晒しながら踊ると、会場には大歓声が響いている。
それでも、体を震わせながらも踊る、うっすらと滲んだ汗にライトが反射して光り、それに、時間が経つと恥ずかしさも消えていた。

 踊り出してから10分程経って、やっと踊りが終わった。
その時に(そうよ。私はフルヌードだたんだ!)恥ずかしさが込み上げてきたのか、太股が震えている。
我に返った亮子は、脱いだ服を持って舞台から降り、服で体を隠すと車の方に向かって走りだす。
「ご苦労だったな。面白かったぞ」ドアが開けられ、乗り込むと車は走り、啓治の元へと戻った。

 啓治は全裸で戻った亮子に驚き顔だが「抱いて。お願いだから抱いて!」顔を見るなり、抱きつく。
「やってやれ。褒美だから、今夜は好きなだけやってもいいぞ」
「わかった。おばさんここでやろう!」啓治も服を脱ぎ、全裸になると亮子の乳房に顔を埋める。
「吸って、強く吸って!」亮子も啓治を抱きしめ、2人はマットの上に倒れた。

 「入れて。早く入れて!」肉竿を催促し、それに答えて淫裂に押し込むと「いいわ。もっと強くして!」亮子はいつになく、啓治を求め腰を動かしている。
「おばさん、気持ちいいの?」
「そうなの。あんな事をしたら体が変な感じなの」淫裂からは淫汁が流れている。

 「それなら、おばさんが上でやって!」体を入れ替え、亮子が馬乗りになって腰を動かし出した。
「凄くいいよ。僕も感じる…」
「出しちゃダメよ。もっとしたいの」
「それなら、2回しようよ。口でやれば平気になるし」
「約束よ、2回だからね」亮子は体を反らしながらも腰を振っていくと「でる、でる!」膣奥に暖かいのを感じた。

 「啓治君、気持ちよかった?」
「凄く良かった。今度は後からだよ」
「その前に、口でしないと」亮子は体をずらし、萎縮していく肉竿を口に含むと、ゆっくりと唇で擦って「あ、あ、あ~!」それには声を上げ体を反らす啓治だ。

 (凄いわ。出したばかりなのに、堅くなっていく…)肉竿は直ぐに使用可能になっていく。
「して、後からして…」亮子は四つん這いになり尻を向けた。
「わかっている。行くよ」腰を押さえると肉竿で淫裂を突きだし「いいわ、もっとして。もっと強くして!」喘ぎながら淫汁を流し続けた。

 翌朝、日が開けたばかりだというのに亮子は起こされた。
「まだ、服を着てないわよ」
「着なくていい。素っ裸になるんだ!」男に言われて下着を脱いで全裸になると、鉄格子の部屋から連れ出される。

 「これから、何をするのですか?」不安で尋ねると「散歩だよ、犬の散歩だ!」首輪が付けられ、鎖で繋がれた。
「犬の散歩って、まさか私がするのでは?」
「その通りだ。お前が犬替わりだ!」

 「イヤよ。そんな恥ずかしい事やらないわ!」
「やらないなら、こうだぞ」両乳房を鷲掴みされ、爪が食い込んでいく。
「う~!」呻き声を上げ、顔を歪めてもなおも食い込んでいく。

 「どうする。犬にならないなら、もっとするぞ」
「なります…。犬になります…」痛みに負けて承知した。
「その方が賢明だ。やらないと言ったら、これでやろうと思ってな」ムチを見せ(あれで打たれたら、傷になってしまう所だった…)改めて怖さを知った。
「わかったら、付いて来い!」鎖が引かれ、その後を歩きだした。

 建物の外に出ると車に乗せられ、早朝の公園に連れてこられたが、公園は早朝にもかかわらず、若いカップルがいる。
(こんな所で裸のまま歩かされるとは…)見渡すと体が震えだす。

 それでも「降りろ!」ドアが開けられ亮子は降りた。
「いいか、恥ずかしがるなよ。返って不自然になるからな」注意を受けると、鎖を引かれて歩き出した。

 当然、全裸の亮子が目に留まり「ヌードよ、フルヌードよ!」悲鳴に近い声が上がった。
その悲鳴に皆が振り向き「本当だ、素っ裸だ!」あっという間に亮子を取り囲む。
(恥ずかしい、性器まで見られるなんて…)太股がブルブル震え、淫裂からはみ出た肉襞も震えている。

 そんな亮子に「恥ずかしくないのかしらね」と囁かれるが、無視して歩いて行く。
亮子が歩くと乳房が左右に揺れ、恥丘の淫裂も形を変えていく。
「凄いや。ヘアまで剃ってパイパンになるとはな」
「変態よ。あんな事するなんて、まともじゃないわ」カップル達が指差しながら話し、その前を平然と歩いて行く。

 公園を一回りすると、元の場所に戻って来たが、相変わらず人垣ができている。
「大部混んできたな、これくらいにしよう」ドアが開けられ、乗り込むと走り出した。

 車が走り出すと亮子も安心顔になっていく。
「素っ裸を見られた感想はどうかな?」
「恥ずかしかかったです…」
「そうか、恥ずかしいか。次はもっと大勢いる所だぞ」車を走らせながら喋っていると、観光バスが数台停まっている所に来た。

 「ここでも、見せてやれ!」
「こ、ここでですか?」見渡せば百人を超す観光客が休憩している。
「来るんだ!」躊躇しているとドアが開けられ鎖が引かれた。

 「引かないで。行きますから!」息が詰まるから自然に体が前に出て、車から降りると「見てよ、素っ裸よ!」声が上がりだした。
その声を聞きながら、鎖に引かれて歩いて行くと「イヤだわね、性器が丸見えよ」指で指される。

 それでも、亮子は恥ずかしさを堪えながらも、乳房を揺らせながら前を歩かされる。
(恥ずかしい。乳首がこんなに膨らんでしまった…)痛い程膨らんでいるが隠すこともできないから露わにしている。

 「ここで、踊るんだ!」鎖が外され(やるしかないわ。やらないと…)覚悟を決め、習った踊りを踊り出す。
亮子が踊り出すと、観光客も取り囲んで見つめて「いい体つきじゃないか。勿体ないよ」「本当だよ、割れ目だってピンクだぞ。それに形が崩れてないな」淫裂を感心しながら見つめていた。

 踊り出して10分もすると、体から汗が流れ、朝日が反射して輝いていく。
それに、体力も限界に近くなっており「ここまでだ。お客に感想を聞け!」男に言われて「ヌードの踊りはいかがだったでしょうか?」尋ねた。

 「もっと、オ○ンコを見せてくれたよ。それなら最高だ」それには顔が曇らせ、男を見ると顎を動かした。
(そんな、性器の中まで見せるなんて…)イヤだが、やるしかなく「わかりました。どうぞ御覧下さい」淫裂に指を入れて広げた。

 「本当にやったよ。オ○ンコまで見せてる!」歓声が上がっていくが(こんな事まで、しなければいけないなんて…)下を向き、太股を震わせている。

 「最高だよ、最高に良かった。これはチップだ!」観光客は連れの男にチップと言って5百円玉を渡す。
「俺も、オ○ンコを見せて貰ったお礼をしないとな」次々とチップを渡し、男はそれを受け取ると、首輪に鎖を繋いで車に戻って行き、亮子もその後ろを歩いて行く。

 その後、車は建物に戻ってきたが、亮子の興奮は収まっていない。
「恥ずかしかった。あんな事までさせられたし…」体も震えているが「おばさん、どこに行っていたの?」啓治が現れた。
亮子は啓治の顔を見るなり「お願い、セックスして。今すぐして欲しいの」啓治の股間を撫でながらズボンを脱がせていく。

 それには驚き顔の啓治だが「やってやれ。ご褒美のオ○ンコをな!」男も催促している。
「わかった。やるからね」自分でシャツを脱ぎ、亮子はズボンを脱がすと、パンツも引き下げて「啓治君、一杯してね」肉竿を口に含んで唇で擦りだし、啓治も亮子の頭を撫でていく。

 暫く口を動かしていると肉竿も堅くなってきた。
「して。抱っこでして…」抱きつくと「わかった。行くよ」太股を抱え持ち上げられる。
亮子が落ちまいと、両手で啓治の首に抱き付くと、淫裂には肉竿が押し込まれた。

 淫裂はすでに濡れているから、難なく根本まで入ってピストンが始まり「もっと奥まで…。そう…もっとして…」声をあげだす。
「そんなに、気持ちいいの?」
「人前でヌードになったら膣が濡れていくの…。それに、セックスがしたくなって…」

 「わかった。それなら本気で行くよ」ピストンの動きを早めると「あ、あ、あ~!」首を反らせながら声をあげ、淫汁を流し出す。
「オッパイにもして。噛んでもいいから」不自由な姿勢で乳房を口元に押し当て、それを吸うと「いいわ、凄くいい!」更に、声をあげた。

 なおも吸っていると「噛んで。乳首を噛んで!」催促され、軽く噛むと「あ、あ、あ~!」前にもまして声をあげ、漏れ出る淫汁も多くなっている。
「凄くいいわ。一杯出して!」亮子が快楽に酔っていると「限界だよ、もう限界…」啓治が登りきって噴射を始めた。
「気持ちいいわ。このままでたい…」余韻を楽しんでいるが「無理だよ、もう無理」抱えた太股が降ろされ、立たされた。

 それを見て「楽しみはここまでだ。今夜もやるからオ○ンコを洗っておけ!」男に言われ、コンクリートの部屋で水を拭きかけられていく。
「そんなにしないで。壊れちゃう!」勢いよく淫裂に吹きかかる水に、悲鳴を上げた。

 「これくらいで壊れはしない。オ○ンコは丈夫なんだから」なおも、水を吹き掛けて洗い「やめて。もういいわよ!」手で淫裂を覆うと水が停まり、鉄格子の部屋に連れて行れてベッドに横になった。

 そして、夕方なると服を着せられ、車に乗せられた。
「わかっているよな。昨日と同じようにやるんだぞ」
「わかっています…」言われるまま、車を降りると歓声が上がる舞台へと登り服を脱ぎだした。

 やがて、亮子は全裸になると「いいぞ、パイパンオ○ンコだ!」大歓声が上がり、それを聞きながら踊りはじめると(恥ずかしいけど、変な気分がする…)今までに味わったことのない感触を覚えながら乳房を揺らせている。
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