「OL哀歌~美由紀編」第27話 夫の前での本番
第27話 夫の前で3人との本番
「あなた達は、何者です?」野村がわざとらしく言うと「その女とオ○ンコしたい男だ!」それと同時に米谷と清水が現れ、野村を縛ってしまった。
野村は後ろ手にされ自由が効かない。
「この女とオ○ンコするからよく見ているんだ!」繁之は由佳の着ているドレスに手を掛けた。
「いや、乱暴しないで。助けてあなた!」
「やめろ、やめるんだ!」招待客は緊迫した演技にシーンとなっている。
「いや、やめて!」清水と米谷も加わって、2人はナイフで由佳のドレスを切り刻んでいく。
由佳の「助けて!」悲鳴が会場に響き、ドレスは布きれと化して下着が覗いている。
黒いブラジャーとパンティ、それにストッキングをガーターベルトで吊っているようだ。
「黒か、白と思っていたがな!」米谷は布きれと化したドレスを全て剥ぎ取って、由佳は完全な下着だけの姿になっている。
「お願い助けて、お金ならさしあげます!」
「金じゃないだよ。あんたとオ○ンコしたいだけだよ」かなりの演技で、お客も演技とわかっていながらも吸い込まれている。
「いや、助けて。あなた!」由佳のパンティの腰の部分をナイフで切っていく。
「やめて!」由佳は叫ぶが、パンティは役目をしない。
「おう!」黒いストッキングに包まれた太股からはみ出した淫裂は、男性の性欲を高めてしまった。
お客の股間も膨らみ、繁之達はさらに由佳の胸のカップの繋ぎ目を切った。
「い、いやー!」小振りな乳房が再びお客の前に晒された。
繁之は由佳の両手を後ろ手にすると「いやー、やめて!」そんなことには耳を貸さず両手を縛りあげた。
「助けて、あなた!」由佳は悲鳴をあげている。
由佳の乳房を隠す物がなくなるとロープを巻き付け、ロープが食い込み、小振りな乳房が膨らんでいる。
そして、最後の仕上げに3人は後に足に絡みついたパンティをも切り裂いて、由佳はストッキングと腰に取り付けられたガーターベルトだけの姿にされた。
「ゴクン!」お客も生唾を飲み込む程、ピンクの淫裂と縛られた乳房は興奮させていた。
「まずは、俺からいくか!」清水が服を脱ぎだすと「やめてー!」「バカなことはやめるんだ!」野村夫婦が叫んだ。
しかし、清水は身に着けていた衣服を脱いで、全裸になると勃起している肉竿が揺れている。
清水は「オ○ンコさせて貰うよ!」「い、イヤー。助けて!」泣き叫ぶ由佳に演技とわかっていても、あまりの迫力黙って見ているお客達だ。
清水の手は背後から由佳の両乳房を掴んで味わうかのようにゆっくりと揉んでいく。
そして、肉竿を淫裂に押し込むと、絨毛の生えてない淫裂に肉竿が入っているのが見える。
清水は由佳の乳房を揉みながら、肉竿のピストンを始め「いや、動かさないで!」立ったまま犯されている由佳は悲鳴をあげた。
「やめろ!」野村も淫裂に肉竿が入ったのが見えて悲鳴をあげた。
「そんなに嫌うなよ。たっぷりオ○ンコの中にだしてやるから!」清水がピストンを早めていくと「もう、やめて下さい!」淫裂も淫汁が溢れていく。
「そろそろだ。行くぞ!」清水が動きを止めて由佳の膣深く射精を始めた。
「だめ。中にしないで!」わざと由佳がいうが、淫裂からは白い精液がポタポタと垂れている。
由佳は縛られたま膝から崩れて「許して、もういや!」言うと「いやならこうだぞ!」野村の咽にナイフが当てられる。
「由佳、オ○ンコしてくれ!」野村は震える声で叫んだ。
「わかったな。お前が上になって俺とするんだ!」米谷が由佳を抱きかかえ、自分のお腹に乗せ、淫裂目掛けて肉竿を挿入していく。
「い、いやです」由佳が拒ぶと「オ○ンコしないならそれでもいい。しかし、こいつがどうなってもいいのかな?」野村に再びナイフが当てられた。
「します、セックスします」体の自由が効かない由佳は背中を米谷、正面をお客に向けて腰の上下を始めて「相原の令嬢がこんな事までするのか!」由佳は恥ずかしく顔と耳までが真っ赤だ。
「解いてやるから、もっとするんだ。イヤなら亭主が死ぬぞ!」
「殺さないで、セックスします!」由佳の胸と、両手を縛っていた紐が解かれた。
由佳は両手を米谷の肩に乗せて、腰を上下に動かしていくと、淫裂からは淫汁と精液が垂れでている。
腰が動くので、乳房も円を描くように揺れて「あん、あん!」由佳は悶え声をあげている。
「あんたも、したいだろう?」繁之は野村のズボンを下げてパンツも脱がせた。
「女房が犯されているのに勃起している!」繁之は野村の肉竿を掴んで言うが、お客にも勃起した肉竿が見えた。
やがて、米谷は由佳の淫裂の中に噴射して精液が垂れだし、由佳はステージの上でうずくまったままだ。
「最後に俺だぞ!」繁之は全裸になって背後から由佳の腰を押さえる。
そして「旦那が可愛そうだろう。口でしてあげるんだ。オ○ンコされながらな!」
「いや。そんなのいや!」由佳が拒むがナイフが由佳の首に当てられる。
「わかったな?」繁之は四つん這いの由佳を後ろから犯し「あん、あん!」悶え声をあげながら由佳は、野村の肉竿を口に含んでフェラをしていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」繁之が野村に言うと「やめろ、由佳。出ちゃうよ!」
「そんなに簡単にいくな。俺より先に行ったらオチンチンの毛を剃っちゃうぞ!」繁之がピストンをしながら言う。
(あなた、行かないで。これくらいで行かないで!)由佳は舌も使っていく。
「だめだ、出ちゃう!」野村が先に噴射して、由佳は生まれて初めて精液を味わされた。
「飲むんだ!」ピストンしながら繁之が命令をし、飲み込んだが、全ては飲み込めなかった。
頭を上げた由佳の口からは糸を引いた精液が垂れている。
「俺も出すか!」繁之も膣に射精をしたから淫裂から溢れ、黒いストッキングを濡らしていく。
「わかってるな、毛剃りだ。奥さん剃るんだ!」由佳は言われた通りに野村の絨毛をハサミで切っていく。
「やめろ!」しかし、由佳にはナイフが当てられているから丁寧に絨毛を短く切った。
その後、カミソリで剃っていくが「こりゃあ、傑作ですな!」野村は縛られたまま立たされている。
射精を終え、萎縮している肉竿はお客の苦笑を買っていたが、野村はその苦笑にも我慢した。
そして、ショーが無事に終了し、野村夫妻は役目を終えてステージから引き下がった。
その夜、野村夫婦は抱き合っていた。
「あなた、愛して!」乳房を揉まれながらピストンされている由佳が言うと「勿論だよ、お前は俺の妻だからな。愛してるさ!」
しかし、頭の中では(財産のない女なんかもう必要ないな)と由佳を捨てるつもりで抱いている。
「いいか、出すよ」
「出して。あなたのが欲しいの」そうとも知らない由佳は、大きく体を開いて野村の精液を胎内に迎え入れ、何回も精液を膣の中に噴射した。
翌朝、野村夫婦には約束の2千万とチップの500万が渡された。
それを、野村は目をキラリと光らせながら札束を眺め、受け取った。
(ショーは、金になるのか!)よからぬ考えで野村夫婦は別荘から帰り、お客も帰って美由紀夫妻と絵里が最後に帰った。
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「あなた達は、何者です?」野村がわざとらしく言うと「その女とオ○ンコしたい男だ!」それと同時に米谷と清水が現れ、野村を縛ってしまった。
野村は後ろ手にされ自由が効かない。
「この女とオ○ンコするからよく見ているんだ!」繁之は由佳の着ているドレスに手を掛けた。
「いや、乱暴しないで。助けてあなた!」
「やめろ、やめるんだ!」招待客は緊迫した演技にシーンとなっている。
「いや、やめて!」清水と米谷も加わって、2人はナイフで由佳のドレスを切り刻んでいく。
由佳の「助けて!」悲鳴が会場に響き、ドレスは布きれと化して下着が覗いている。
黒いブラジャーとパンティ、それにストッキングをガーターベルトで吊っているようだ。
「黒か、白と思っていたがな!」米谷は布きれと化したドレスを全て剥ぎ取って、由佳は完全な下着だけの姿になっている。
「お願い助けて、お金ならさしあげます!」
「金じゃないだよ。あんたとオ○ンコしたいだけだよ」かなりの演技で、お客も演技とわかっていながらも吸い込まれている。
「いや、助けて。あなた!」由佳のパンティの腰の部分をナイフで切っていく。
「やめて!」由佳は叫ぶが、パンティは役目をしない。
「おう!」黒いストッキングに包まれた太股からはみ出した淫裂は、男性の性欲を高めてしまった。
お客の股間も膨らみ、繁之達はさらに由佳の胸のカップの繋ぎ目を切った。
「い、いやー!」小振りな乳房が再びお客の前に晒された。
繁之は由佳の両手を後ろ手にすると「いやー、やめて!」そんなことには耳を貸さず両手を縛りあげた。
「助けて、あなた!」由佳は悲鳴をあげている。
由佳の乳房を隠す物がなくなるとロープを巻き付け、ロープが食い込み、小振りな乳房が膨らんでいる。
そして、最後の仕上げに3人は後に足に絡みついたパンティをも切り裂いて、由佳はストッキングと腰に取り付けられたガーターベルトだけの姿にされた。
「ゴクン!」お客も生唾を飲み込む程、ピンクの淫裂と縛られた乳房は興奮させていた。
「まずは、俺からいくか!」清水が服を脱ぎだすと「やめてー!」「バカなことはやめるんだ!」野村夫婦が叫んだ。
しかし、清水は身に着けていた衣服を脱いで、全裸になると勃起している肉竿が揺れている。
清水は「オ○ンコさせて貰うよ!」「い、イヤー。助けて!」泣き叫ぶ由佳に演技とわかっていても、あまりの迫力黙って見ているお客達だ。
清水の手は背後から由佳の両乳房を掴んで味わうかのようにゆっくりと揉んでいく。
そして、肉竿を淫裂に押し込むと、絨毛の生えてない淫裂に肉竿が入っているのが見える。
清水は由佳の乳房を揉みながら、肉竿のピストンを始め「いや、動かさないで!」立ったまま犯されている由佳は悲鳴をあげた。
「やめろ!」野村も淫裂に肉竿が入ったのが見えて悲鳴をあげた。
「そんなに嫌うなよ。たっぷりオ○ンコの中にだしてやるから!」清水がピストンを早めていくと「もう、やめて下さい!」淫裂も淫汁が溢れていく。
「そろそろだ。行くぞ!」清水が動きを止めて由佳の膣深く射精を始めた。
「だめ。中にしないで!」わざと由佳がいうが、淫裂からは白い精液がポタポタと垂れている。
由佳は縛られたま膝から崩れて「許して、もういや!」言うと「いやならこうだぞ!」野村の咽にナイフが当てられる。
「由佳、オ○ンコしてくれ!」野村は震える声で叫んだ。
「わかったな。お前が上になって俺とするんだ!」米谷が由佳を抱きかかえ、自分のお腹に乗せ、淫裂目掛けて肉竿を挿入していく。
「い、いやです」由佳が拒ぶと「オ○ンコしないならそれでもいい。しかし、こいつがどうなってもいいのかな?」野村に再びナイフが当てられた。
「します、セックスします」体の自由が効かない由佳は背中を米谷、正面をお客に向けて腰の上下を始めて「相原の令嬢がこんな事までするのか!」由佳は恥ずかしく顔と耳までが真っ赤だ。
「解いてやるから、もっとするんだ。イヤなら亭主が死ぬぞ!」
「殺さないで、セックスします!」由佳の胸と、両手を縛っていた紐が解かれた。
由佳は両手を米谷の肩に乗せて、腰を上下に動かしていくと、淫裂からは淫汁と精液が垂れでている。
腰が動くので、乳房も円を描くように揺れて「あん、あん!」由佳は悶え声をあげている。
「あんたも、したいだろう?」繁之は野村のズボンを下げてパンツも脱がせた。
「女房が犯されているのに勃起している!」繁之は野村の肉竿を掴んで言うが、お客にも勃起した肉竿が見えた。
やがて、米谷は由佳の淫裂の中に噴射して精液が垂れだし、由佳はステージの上でうずくまったままだ。
「最後に俺だぞ!」繁之は全裸になって背後から由佳の腰を押さえる。
そして「旦那が可愛そうだろう。口でしてあげるんだ。オ○ンコされながらな!」
「いや。そんなのいや!」由佳が拒むがナイフが由佳の首に当てられる。
「わかったな?」繁之は四つん這いの由佳を後ろから犯し「あん、あん!」悶え声をあげながら由佳は、野村の肉竿を口に含んでフェラをしていく。
「どうだ、気持ちいいだろう?」繁之が野村に言うと「やめろ、由佳。出ちゃうよ!」
「そんなに簡単にいくな。俺より先に行ったらオチンチンの毛を剃っちゃうぞ!」繁之がピストンをしながら言う。
(あなた、行かないで。これくらいで行かないで!)由佳は舌も使っていく。
「だめだ、出ちゃう!」野村が先に噴射して、由佳は生まれて初めて精液を味わされた。
「飲むんだ!」ピストンしながら繁之が命令をし、飲み込んだが、全ては飲み込めなかった。
頭を上げた由佳の口からは糸を引いた精液が垂れている。
「俺も出すか!」繁之も膣に射精をしたから淫裂から溢れ、黒いストッキングを濡らしていく。
「わかってるな、毛剃りだ。奥さん剃るんだ!」由佳は言われた通りに野村の絨毛をハサミで切っていく。
「やめろ!」しかし、由佳にはナイフが当てられているから丁寧に絨毛を短く切った。
その後、カミソリで剃っていくが「こりゃあ、傑作ですな!」野村は縛られたまま立たされている。
射精を終え、萎縮している肉竿はお客の苦笑を買っていたが、野村はその苦笑にも我慢した。
そして、ショーが無事に終了し、野村夫妻は役目を終えてステージから引き下がった。
その夜、野村夫婦は抱き合っていた。
「あなた、愛して!」乳房を揉まれながらピストンされている由佳が言うと「勿論だよ、お前は俺の妻だからな。愛してるさ!」
しかし、頭の中では(財産のない女なんかもう必要ないな)と由佳を捨てるつもりで抱いている。
「いいか、出すよ」
「出して。あなたのが欲しいの」そうとも知らない由佳は、大きく体を開いて野村の精液を胎内に迎え入れ、何回も精液を膣の中に噴射した。
翌朝、野村夫婦には約束の2千万とチップの500万が渡された。
それを、野村は目をキラリと光らせながら札束を眺め、受け取った。
(ショーは、金になるのか!)よからぬ考えで野村夫婦は別荘から帰り、お客も帰って美由紀夫妻と絵里が最後に帰った。

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