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「華麗なる性奴隷」第21話 全裸の出迎え

第21話 全裸の出迎え

 亮子が高木の屋敷に住み込んでから約束の1ヶ月が過ぎた。
「高木さん。約束ですから啓治君は私が後見人ですよ」
「わかっている。その事に不満はないが、これからも亮子さんとやりたいんだ。ビデオのように…」
「そんな、セックスしているのを見せ合うなんて…」
「それだけじゃないんだ。家内と一緒に人前で裸になって欲しいな」意味ありげに言う。

 「人前で裸になるなんて、もういやです」
「そんな事言うと、今までの苦労が台無しになるよ」分厚いアルバムをちらつかせる。
「わかったわ、やればいいのね。セックスも裸も!」
「そうだ。そうすれば啓治は諦めて、静江を嫁にやるよ」高木は亮子の首から手を入れて乳房を揉み出し「痛いわ、そんなに強くされると、痛いのよ!」顔を歪めて言うと手が退けられる。
「とにかく、今日から戻っていいから」亮子は高木の車で屋敷まで送られた。

 屋敷に戻ると「奥様、よく我慢なさって」メイドの理紗が泣きながら話し出す。
「何も、泣かなくていいわよ。それよりも、啓治君と一緒に暮らせることになったの」
「それはいいことです。これからも楽しめますしね」理紗も笑顔になっていく。

 その夜、亮子と理紗は黒いストッキングとガーターベルトだけを身に着け、向き合っている。
「奥様、相変わらず綺麗で…」
「理紗もよ。ヘアも手入れしてあるのね」
「はい、奥様と啓治君のためですから」
「嬉しいわ、今夜は久しぶりに理紗が抱けるんだ」
「はい、私も奥様を久しぶりに抱けますし」2人が乳房を揉み合い、淫裂も撫で合うと「酷いな。僕を除け者にして」啓治が現れた。

 「ご免なさい。除け者にする気はなかったの…」
「そんな言い訳はどうでもいいよ。とにかくお仕置きだからね」持っている紐で2人の両腕を後ろ手に縛っていく。
「啓治君、こんな事してどうする気よ」
「こうする気だよ。久しぶりにね」手が効かなくなると、乳房をムチで叩きだし「ヒ~!」「ギャ~!」悲鳴が上がってもムチで叩き続けた。

 「やめて、お願いだから打たないで!」亮子と理紗は泣き顔になっている。
「痛いのがイヤなら、言うことを聞くよね?」
「きくわ。啓治君の言うことなら…」
「それじゃ、明日は2人とも朝から素っ裸だからね」
「朝からなの?」
「そうさ。明日は静江さんが来るんだ!」

 それには理紗と亮子の顔が青ざめた。
「明日は許して。別な日だったら裸になるから」
「明日だから意味がるんだ。やらないならこうだよ」太めのディルドーを亮子の肛門に押し当てた。
「ダメよ、入れないで。お尻はイヤよ~!」悲鳴を上げても、なおも押し込まれ「なるわ。朝からヌードになるから抜いて…」肛門の裂かれる痛みに負けて承知した。

 「約束したよ。理紗さんはどうかな?」理紗の肛門にも押し込むと「なるわ。ヌードになるからお尻から抜いて…」顔を歪めて言う。
「やってくれるなら許してあげるよ。それにオ○ンコもしてあげるからね」亮子を俯せにすると、腰を持ち上げて膝を着けさせる。

 「イヤよ。縛ったままはではイヤ!」不自由な頭を振っても腰を押さえられ、淫裂に肉竿が押し込まれた。
(変な感じだわ。乱暴にやられると膣が気持ちいい…)今までとは違った感触に「あ、あ、あ~!」喘ぐ声を上げ、淫汁も流し出す。

 「おばさん。レ○プされる感じもていいでしょう?」肉竿のピストンを速めた。
「よくない。レ○プなんてよくない…」口ではそう言っても、流れる淫汁も多くなり、太股迄濡れている。
やがて、啓治は登りきったのか、膣深く肉竿を押し込むと動きをを停めた。
「いいわ、気持ちいいわ…」暖かい感触に亮子も満足顔だ。

 放出を済ませると「次は理紗さんだけど、手伝ってもらわないと…」理紗の頭を掴んで股間に押し付けた。
その肉竿を理紗は拒まず、口に受け入れて「ン、ン、ン!」呻くような声を上げながら唇で擦り出す。
「理紗さん。啓治君が欲しいの?」亮子が尋ねると頷きながらも、肉竿を擦り続けた。

 「そうか、理紗さんも欲しいのか。それなら上になって貰うよ」仰向けになって理紗を馬乗りにさせた。
「解いて。これじゃ、うまくできないわ」
「ダメだ。このままでやらないと」乳房を掴んで上下に動かし出す。
「やめて、オッパイが痛い!」仕方なく、啓治の動きに合わせて腰も動かしていく。

 始めは痛みを感じた理紗だが、次第に快感を覚え(いいわ、気持ちいい…)自ら、腰の動きを速めていく。
「理紗さん、気持ちいいんだろう?」
「凄くいいの。こんなやり方もいいわ」
「だったら、またやろうよ。もっときつく縛って!」
「啓治君がしたいならいいわよ」承知して腰を動かし続けると、淫裂から淫汁が滴り落ちていく。

 「理紗さん、オ〇ンコがビッショリだよ」
「言わないで。そんな事言わないで!」
「でも、こんなに濡れているよ」
「性器は見なくていいの。それより、オッパイに…」

 「わかっている。もうすぐ出そうだし」乳房を揉みだした。
「そうよ、それでいいの…」不自由な姿勢のまま腰を動かしていくと膣深くに暖かいのを感じる。
「出したのね。啓治君のエキスが温かい…」動きを停めて余韻を楽しんでいる。
「理紗さんのオ〇ンコにもだしたからね」啓治は乳首を摘んで転がし続けた。

 翌日、約束通りに亮子と理紗は、一糸まとわぬ姿で啓治の前に現れた。
「約束の素っ裸だね。それから、ヘアの手入れ準備をして欲しいな」
「そんなに伸びていないけど…」
「いいから、用意だけして置いて!」
「そこまで言うなら準備する」怪訝な顔をしながらも、理紗はカミソリやフォームなどを準備していく。

 それから間もなくして、静江が訪ねてきた。
「そんな、裸だなんて…」全裸で出迎えた亮子と理紗に驚き顔だ。
「静江さん、何も驚かなくていいよ。僕も素っ裸になるから」啓治は静江の見ている前で脱ぎだす。

 「やめて、啓治君のヌードは見なくていい!」
「そうは行かないよ。おばさんと、理紗さんが裸なんだから、僕だって裸にならないと」静江が止めるのも聞かず、一糸まとわぬ全裸になると「静江さん、これが僕の全てだよ」だらりとぶら下がった肉竿を揺らせながら言う。
「わかったわ。全部見たわよ」下を向いたまま言う。

 4人は暫くはなしていくが「何か変だな。静江さんだけが服を着ているし」
「啓治君、まさか私にヌードになれとでも?」
「そうだよ。静江さんの全てが見たいし」顔を撫でながら言う。

 それには「何もしないと約束できる?」上擦った声で答えた。
「何もできないよ。おばさんも理紗さんもいるんだし」
「そうだよね、監視付きなんだよね」自分に言い聞かせるように言って立ち上がった。

 「啓治君、私もフルヌードになるわ。だから手伝って欲しいの」
「喜んで手伝うよ」啓治も立ち上がって静江の服を脱がし、真っ白なパンティとブラジャー姿にした。
「静江さん。どうせなら、白のガーターベルトを着けて欲しいな」そう言いながら、背中のホックを外した。
「恥ずかしいわ。ガーターベルトだなんて…」
「僕はあれが好きなんだ!」肩から紐を外すと、膨らみを覆っている布が退けられ乳房が揺れている。

 「綺麗だ。これが静江さんのオッパイなんだ…」ブラジャーを放って乳房を撫で出した。
膨らみを撫でるようにしていくと、膨らみきった乳首に当たり「痛い。乳首が痛いの」顔を歪めて言う。
「ごめんね。こんなに膨らむなんて初めて知った。それに、堅いね」指先で摘むと転がし出す。

 「ダメよ、そんな事しないで。それよりも早くヌードに」乳首を摘んだ手を押さえる。
「そうだった。こんな事は後にして」体を屈め、両手でパンティを掴み、ゆっくり引き下げ出す。
「恥ずかしいわ。そんなまともに見られたら」
「こうしないと、脱がされないよ」それでも引き下げていくと黒い絨毛が現れた。

 それを見るなり、肉竿が膨らんで起きあがっていく。
(オチンチンが膨らんでいくわ。私とセックスしたいんだ…)生唾を飲みながらも見つめているとパンティが膝まで引き下げられる。 

 「静江さん、足を上げないと…」言われるままに足を上げると、目の前には絨毛に覆われたピンクの割れ目がある。
(オ〇ンコだ。静江さんのオ〇ンコが…)堅い肉竿が更に堅くなっていく。
それには(性器の中まで見られているんだ…)自然と淫裂の中が濡れだした。
「はい、今度は別な足を上げて」もう片方の足を上げると、またピンクの淫裂が覗き(綺麗だ。これが静江さんのオ〇ンコか…)パンティを持ったままジッと淫裂を見つめていた。

 「啓治さん、そんなに見ないで。恥ずかしくなっちゃうわ」
「そうだよね。あまりにも綺麗だから見とれてしまって。それよりも、ヘアの手入れをしないとダメだよ」
「私に、ヘアを剃れとでも?」
「おばさんや理紗さんのように、全部剃らなくてもいいけど…」
「そんなに、私のあそこが見たいの?」

 「見たい。できたら、今からでもやりたい…」手が淫裂を撫で出した。
「待って。セックスは結婚してからの約束よ」
「触るだけならいいよね?」
「構わないけど…。それよりも、剃りたいんでしょう?」
「いいんだね、剃っても」
「全部はイヤよ。短くするだけなら我慢する!」

 「静江さんがそう言うならそうするよ。理紗さん、あれを持ってきて!」理紗はやっと意味が飲み込めて用意した物を運んできた。
「静江さん。剃る前にヘアヌードを撮るからね」啓治は静江を立たせてカメラに収め、それが済むと、ハサミで絨毛を短くしていく。

 ハサミが動く度に、絨毛が足下に落ちてうっすらと割れ目が見えてきた。
「これくらいの長さでいいよね?」触った絨毛は数ミリになっている。
「啓治君が望むならいいわよ」
「それならこれでいいよ。次は剃るからね」スプレーを吹き掛け手で伸ばすと、指が淫裂を捉え(性器を触られているんだ…)心なしか、太股が震えている。

 それは啓治にもわかっているが、なおも撫でてから「動かないでね」カミソリを絨毛に当てて動かし出す。
絨毛はカミソリが動く度に消えて割れ目が覗いてくる。
(オ〇ンコだ。これが静江さんのオ〇ンコだ!)肉竿がまた堅くなり、揺れていた。
(あれが膣に入ったら痛いだろうな…)いずれは啓治とするから、ジッと見詰めていると「終わったよ。見てごらん」カミソリが退けられ、タオルで拭かれる。

 「これも用意したよ」タオルで拭くと鏡を押し付ける。
「やめて、恥ずかしいからやめて!」
「見ないとダメだよ。自分の物だよ」仕方なく鏡を覗くと、絨毛が消えてピンクの割れ目が覗いていた。
更に、割れ目からは肉襞もはみだし(これが私の性器なんだ。何だか卑猥に見える…)始めてみる絨毛のない淫裂に顔を背けた。

 「もういいよね。それにしても綺麗だな」鏡を置くと両手で割れ目を広げ、舌でなめ出す。
「やめて、そこは汚いから!」そう言って、頭を押さえる。
「静江さん、やりたいんだ。こんなだよ」立ち上がると肉竿が「プルン、プルン!」と揺れている。
「ダメよ。そんなのでされたら、膣が裂けてしまう!」横目で見ながら拒んだ。
「やりたいんだ、やらせてよ!」「イヤよ。裂けるからいや!」ガンとして静江は受け入れようとはしない。

 それを聞いていた亮子と理紗が「啓治君、それなら私達がしてあげるわよ」2人が啓治に抱きついた。
「ホントにやってもいいの。オ〇ンコだよ?」
「いいわよ。オ〇ンコの中に出してもいいのよ」亮子はそそり立った肉竿を撫で出した。
「嬉しいな、理紗さんにもいいんだよね?」
「勿論よ。こんなオッパイでもここは使えるのよ」啓治の手を乳房と淫裂に導く。

 それを見ている静江だが(啓治君が2人とセックスしちゃうなんて…)心中が穏やかではない。
そんな静江を無視するかのように理紗が啓治を寝かせて覆い被さり「あ、あ、あ~!」声を上げながら肉竿を淫裂に迎え入れた。
「気持ちいいよ、理紗さんのオ〇ンコも」満足そうに啓治が言うと(啓治君やめて。そんなにセックスがしたいなら私としていいから)声が出そうな静江だ。

(どうしよう。このままでは啓治君を2人に取られてしまう…)抱き合う2人を見ていたが「啓治君やめて。そんなにセックスしたいなら、私として!」理紗を退かせて抱きついた。
「本当にいいのかい?」
「いいわよ、その変わり、お嫁さんにしてね」
「勿論だよ、静江さん」2人は体を入れ替え、啓治が上になった。

 
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